日々買い物に行くのはほぼ私一人なので、時間がある時は商品棚をじっくり見たり、普段はあまり用のない商品棚コーナーに行ったりしています。今日はそんな時に見つけたものをご紹介。
魚介類コーナーを見ていた時のこと。GOMA WAKAMEって、めっちゃ馴染みある単語ー!と思って近づいていったのですが
実際手に取ってみたら初めましての食べ物でした。しかもワカメが緑に着色されているのか、ゴマまで緑。
どんな味なのかかなり気になりましたが、後悔しそうな気がしてまだ買っていません。それ、美味しいよ!という方がいれば是非教えてください。買ってみます。
またまた魚介類コーナーにて。鮮魚と共に並べられていたお寿司…と思いきやシースーでした。まさかの業界用語。誰かがドイツ人に教えたんだろうか…
またお寿司ですが、別のスーパーです。世界の寿司ブームのおかげか、ドイツのスーパーには高確率でお寿司が売っています。何よりこのお寿司はネーミングが面白かったのです。
みゆ、まみこ、みさき、はやと、はるき、ひなた、ほのか。名前が日本で、しかもちゃんと現代風!頭文字がMかHしかないのが気になりますが。
またお寿司ですが、さすがHARIBOの国ドイツ。グミバーションのお寿司です。いや、お寿司の形をしたグミですね。ご丁寧にお箸まで添えてありました。
こちらはせんべい(左)とそら豆(右)です。米菓という字体が、何だか外国人留学生が書いた漢字に見えるのは私だけでしょうか。(旦那の漢字を彷彿とさせる)
そしてKABUKIはわかるけど、CHIBAって何やねん。なぜ地名!そもそも千葉県を知っているドイツ人がどれほどいるのか疑問です。
そして最後にねずみ捕り。この仕掛け、トムとジェリーくらいでしか見たことありませんでした。
ドイツは寒いのでゴキブリがあまりいないらしく、この害虫害獣退治コーナーにゴキブリ関連のものは売っていませんでした。
いたとしても日本のものよりはるかに小さいそうなので…大きい虫を見慣れていないお陰で、日本でゴキブリが出た際退治するのは旦那ではなく私の役目でした。
でも私としては、このねずみ捕りにねずみがかかった時の方が嫌だと思うのですが…そもそもどうやって処理すれば?
旦那に聞いたところ、「放っておけばそのうち餓死するから」と言ってたのですが、ゴキブリより確実に大きいねずみが餓死するまでって結構かかりそうですし
さらに、その死体を処理するのも嫌すぎませんか…臭いとかしてきそうやん…これを使う必要のある家に今後住まないことを願うしかありません。(切実)
またちょっとクスッとなるもの、見つけたら載せますね。
今日はここまで。
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