2017年1月16日月曜日


冷蔵庫に常備している食材の1つは、日本でもドイツでも変わらず卵です。

日本に住んでいた時はほぼ毎日お弁当を作っていたこともあり、卵焼きのために卵は欠かせませんでした。

こちらに引っ越してからまだ卵焼きは作っていませんが、ゆで卵はよく作ります。

ドイツのスーパーで売っている卵も10個入りが最大ですが、入れ物がまず違います。

厚めの紙のようなものに入っていてで、中身が見えません。




なので卵を買う前にはみんな卵ケースを開けて、割れているものがないかしっかり確認しています。

旦那が卵ケースを開け出したのを初めて見た時はビックリしましたが、どうもみんなやるようです。

日本の透明ケースだと一度開けると閉められませんが、そもそも透明ケースだと開ける必要がありませんね。

実際派手に割れている卵を売り場で見たこともあるので、卵を買う際は要確認!




そして卵ケースの蓋に消費期限が書いてあります。

上の写真の場合は03.02と右上に書いてありますが、ドイツは日月年の順に表記するので

3/2までではなく、2/3までです。これ、私は慣れ切ってなくて一瞬戸惑います。

その下に書いてある28.01というのはお察しの通り1/28のことですが

これは1/28以降は冷蔵保存するようにという意味です。

でも私は買ったらすぐに冷蔵庫に入れるので、この日付は特に気にしていません。

ちなみにドイツでは生卵を食べる文化がないので、日本の消費期限よりは長めです。

箱を開けると蓋内側部分に何やら説明らしきものが書いてあります。





これは卵に印字されているコードの説明で、左側の数字0〜3は飼育方法のコード。

0は有機飼育、1は放し飼い、2は平飼い、3はケージ飼育です。

ちなみにドイツでは約10年前にケージ飼育が違法となっています。

真ん中のアルファベットは採卵した国名で

DEはドイツ、ATはオーストリア、NLはオランダ、ITはイタリア、FRはフランスです。

右側の数字の並びは農家と家畜小屋の登録番号。




なので、今回買った卵は平飼いのドイツ産ということになります。

写真の卵がちょっと汚れているのは卵洗浄をしていないから。羽毛がついていることもあります。

生で食べる前提ではないので、卵洗浄はしないそうです。

余談ですがドイツで暮らし始めて初めの方は、スーパーでカラフルに塗られた卵を買っている人を何人も見かけて

「え?イースターの残り物のセール品?でもイースターって5月やし、残り物セール期間長すぎるか…」と不思議だったカラフル卵。



ある日旦那に聞いてみたら、「ゆで卵やん」と当然のように返答されました。いやいや、こんなカラフルに塗ってる卵、子ども向けの何かかと思うやん!

しかも結構買っている人を見かけるので、需要は多い様子。ゆで卵くらい家で作れば…?と思うのは私が主婦だからでしょうか。

今日はここまで。

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