先ほどスーパーで買い物をしてきました。普段の常飲茶はルイボスティーなのですが、もうすぐ茶葉がなくなりそうだったので茶葉コーナーにいた私。
ドイツは紅茶などのお茶の種類が多く、バニラやキャラメルなどのフレーバー付きティーもたくさん売られています。
そこで緑茶を発見。緑茶は大概どこのスーパーの茶葉コーナーに置いてありますが、ここでもドイツのフレーバー付き好きを発揮してきます。
左上から時計回りに、緑茶+オレンジと生姜フレーバー、緑茶+レモンフレーバー、緑茶+バニラフレーバー、普通の緑茶(フレーバーなし)です。
いや、緑茶にフレーバーいる…!?ちなみにペットボル入りの緑茶はレモンフレーバー付きのものをよく見かけますが
外国の緑茶はフレーバーだけに留まらず、砂糖入りも多いので私は未だドイツで買ったことはありません。(以前知らなくてバリで買ったことあり)
緑茶にはカフェインが入っているので子どもには飲ませませんが、家にはプライベートブランドの安い緑茶(55セント)を一箱買ってあります。
もちろんノンフレーバー!!
お昼過ぎのちょっと眠くなる時間、よくコーヒーを飲むのですが、コーヒーの気分じゃない時はこの緑茶を飲んでいます。
緑茶を飲むと旅館に宿泊する思い出が蘇るのは私だけでしょうか。宿泊部屋まで案内してくれる仲居さんが淹れてくれるイメージ…
今はまだ借りる家が決まっていないので色々荷物を増やしすぎないよう生活していますが、ちゃんと住む場所が決まってからは
色んなフレーバーのお茶を試してみたいと思っています。(もちろんいつかはフレーバー付き緑茶も!)使いやすくてシンプルなデザインのティーバック入れも欲しいな…
今日はここまで。
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