2018年8月2日木曜日

メイク落とし レビュー3

メイク落としのレビューはこちら以降書いておらず、しかも折角気に入ったのが見つかったのに廃盤…


という悲劇に見舞われたものの、実際はパッケージ変更となっただけで、チューブタイプから


口が上に付いているストレートボトル型に変更されています。容器の形が変わってからも、


ずっとそれを使っていたのですが、最近つけまつ毛を付けずにマスカラをしっかり使ったメイク


(つけまつ毛を使う場合、マスカラは上まつげに塗っていません)に何となくハマり、そうなると


しっかりマスカラを落とす必要性が出てきたのですが、こちらで紹介したメイク落としだと少し力不足に。


マスカラ自体は下地だけウォータープルーフタイプですが重ね塗りするので、しっかり落ちるものを探してみることに。


(左:2ユーロ75セント 右:2ユーロ45セント)


まず買ってみたのは左側、GARNIER(ガルニエ)のアイメイクアップリムーバー。二層に分かれているため


使用前にしっかり振ります。擦らずメイクが落とせる、目に優しい、まつげケアなどの説明も。


コットンにとって、しばらくまぶたに乗せてから拭き取ってみましたが、まぁ擦らずに落ちるなんてことはありませんでした(笑)


まつげ部分は何度もコットンで擦りましたからね。もちろん、まぶたはゴシゴシしないよう気をつけています。


次に右側、ドラッグストアdm(デーエム)のプライベートブランド、ナチュラルコスメのalverde(アルベルデ)のもの。


ホホバオイル、ヒマシ油など様々な植物性オイルが入っています。これもまたコットンにとり、しばらくまぶたに乗せてから


拭き取ってみましたが、左側のガルニエ以上にメイクが落ちない!しかもオイルたっぷりなので


顔がめちゃくちゃヌルヌルになりました。肌がひりつくとかは全くなく、肌への負担は軽そうでしたが


全然落ちなかったので、結局多少は擦ることになるし…そして容器のプラスチックが硬いので、


ボトルを逆さまにしてコットンの上で何度も振って中身を出すしかなく、使い勝手も良くない。


捨てるのももったいないし、アイメイク以外のメイク落としに使います…


(左:2ユーロ85セント 右:1ユーロ95セント)


続いて買ってみたのがこちら。左側は皆さんご存知、ニベアのアイメイクリムーバーです。


敏感な目元用、ウォータープルーフタイプのマスカラやメイクも優しく落とす、カモミールエキス・プロビタミンB5配合。


こちらはミルクタイプで、これまたコットンにとって(以下省略)で落としてみると、一番スルっと落ちました。


今のところはコレをしばらく使うかな。コレでメイク落としした後の洗顔でも、ヌルつき残り等ありませんでした。


そして右側はドラッグストアのMüller(ミュラー)で買った、ナチュラルコスメTerra Naturi(テッラ ナトュリ)のアイメイクリムーバー。


これはクリームタイプで、手に取って直接顔に塗りましたが、パッケージには『コットンに取って〜』と


書いてあるので、ここは自己判断で(笑)私がずっと使い続けていたalverdeのクリームメイクリムーバーよりも


伸びが良く、しかも落ちもこちらの方が上でした。なので軽いメイクの時のリムーバーは


Terra Naturiに切り替えようかと思っています。しっかり重ね塗りしたウォータープルーフのマスカラを落とすには


さすがに力不足でしょうが、メイクは普段から軽めという方にはオススメです!コスパも良し。


他にも何かオススメメイク落としがあれば教えてください。


今日はここまで。


2018年8月1日水曜日

長男のお泊まり保育

今週月曜日から、我が家の息子たちは幼稚園の夏休みに入っています。そんな夏休み前の行事として


先週木曜日に長男がお泊まり保育に行ってきました。現在6歳の長男は、この9月からついに


小学校入学となるため、このお泊まり保育が幼稚園生活最後のイベントって感じでしょうね。


当日の木曜日は普段より少し早めにお迎えへ行き、一旦家へ帰りました。最近は気温が高く


天気も良いため、園庭で遊んでいることが多いのですが、とにかくもうほぼ毎日砂まみれで…


絶対シャワー&着替えさせてからお泊まり保育に行かせる!という使命感に燃えていたのでした。


まぁそもそも、お泊まり保育の宿泊先は普段通っている幼稚園なので、お風呂はもちろんシャワーなんて


ありませんし、園に再び連れてくるよう言われているのも午後6時半だったので、園側も『一旦帰宅すること』を


想定した上での時間設定だと思います。先週火曜日から旦那が日本へ出張中なので、無免許である


私の移動手段はママチャリか電車。電車は駅までの徒歩移動に時間がかかるため、ママチャリを使いましたが


家〜幼稚園をこの日何往復もすることになったので、めちゃくちゃ疲れました(笑)最近はもう長男が自分の


自転車に乗るので、乗せるのは次男だけですが重いことには変わりないので…


さて、幼稚園から家に一旦戻り、長男以上に砂まみれなのが次男だったため(お迎えに行ったらパンツ一丁で園庭にいた)


結局2人とも洗うことに。急いで帰宅したものの、結構時間に余裕があったので3人でアイスを食べてから


また幼稚園に戻りました。6時半からスタートしたのは親も参加の晩ご飯で、巨大なデリバリーピザを


みんなで食べました。どう考えても余るやろ…と思っていたら、やっぱりめちゃくちゃ余っていました(笑)





お泊まり保育参加のための持ち物は、寝袋又は布団・パジャマ・着替え・歯磨きセット・ぬいぐるみ等(必要な子のみ)・懐中電灯。


荷物はお迎えの時点で私が持って行っておきました。この日もドイツなのに30℃を超える暑い日で


寝袋で寝るってどう考えても暑すぎやろと思ったのですが、長男は掛け布団にくるまって寝たいタイプなので


一応寝袋を広げておくことに。敷布団にあたる、マットレスは園側が用意していたので、もうこれだけで


いいやん!と私は思いましたが(笑)そして食後しばらくしてから先生に「ではまた明日」と挨拶し、次男と帰宅。


園を出る前に先生から、夜中に連絡のつく電話番号の確認がありましたが、何の連絡もなく平和に朝を


迎えられました。次男も特に何も言わず、普段通り子供部屋で寝てくれましたが、よく考えてみれば


この夜は私と次男の2人しか家にいなかったのに、各自それぞれの寝室で寝るという(笑)


さて、翌日金曜日は普段通り次男を幼稚園に連れて行き、長男をお迎えに。この日『お泊まり保育組は家へ帰るように』と


言われていたのでした。なので早速長男に「お泊まり保育どうやった?」と聞いてみたところ


「全部が楽しかった!!」と大満足の様子でした。持ち物にあった懐中電灯は、寝る前の夜の散歩に使うと


聞いていたのですが、今の時期ドイツの日の入りは21時頃。散歩に行ったであろう20時台は


絶対懐中電灯なんていらない明るさなはず…と思いつつ「懐中電灯使った?」と聞いてみると


「一応持って行ったけど、全然いらんかった」という予想通りすぎる答え(笑)この日の朝食は昨日余りまくった


ピザだったそう(笑)朝からピザはちょっと…って感じですが、幼稚園で朝を迎えた子どもたちは


そんなこと気にしないのかもしれませんね。園を出る前に先生から入学祝いとして何やらもらっていた長男、





帰宅後開けてみると左側が園のみんなで撮った写真入りの写真立て、右側がSchultüte(シュールテューテ)のミニバージョン。


シュールテューテって何?と思うでしょうが、これはドイツの新1年生が入学祝いにもらう円錐型の


デカイ入れ物のことです。この中に小学校で使う筆記用具や、お菓子などを詰めて子どもにプレゼントします。


園からもらったミニシュールテューテも文房具とお菓子が入っていましたよ。


実際色んなサイズがありますが、新入生には子どもの背丈の半分以上ある大きいものをあげる人が多いよう。


旦那はこのシュールテューテに何やら思い入れがあり、「自分がしてもらったのと同じで、入学当日に渡す!」と


決めており(私は当然思い入れとかない笑)、先月幼稚園で行われた『シュールテューテの工作』には不参加。


「入学前に、しかも自分で作るなんてあり得ない!サプライズじゃないと!」と旦那が強く主張してきたため、


工作が始まる前にわざわざお迎え行きましたからね…でも長男もさすがに園の友だちからシュールテューテ情報を


得てくるので、存在は知っていますし『自分もいつかもらえるのか』という疑問も投げかけてきたことがあります。


そんな長男のためのシュールテューテ、実はもう買って隠してあるんです。デカイから隠し場所を


見つけるのがなかなか大変でしたが(笑)あとは肝心の中身を買って、詰める作業を今月中にしないといけません!


これはさすがに旦那が出張から帰ってきてからやろうと思っています。近所の公立小学校へ通う


長男の入学前準備用品は、また別に書こうかな。日本と色々違うでしょうが、ドイツも怒涛の名前書きとかに


追われるんでしょうか…乞うご期待!(笑)(→こちらに準備の様子を書きました)


今日はここまで。

2018年7月26日木曜日

我が家の消毒と掃除

みなさん、トイレやお風呂、洗面台など水回りの掃除はどうしていますか?以前こちらには、我が家のお風呂の


掃除事情を書きましたが、最近トイレのアンモニア臭が気になりまして…まぁ我が家には6歳と4歳の


子どもがいるので、焦ってトイレに行った際にトイレからこぼれる…とかは分かるんですよね。仕方ないし。


でも何で今までそんなアンモニア臭なんてなかったのに、最近いきなり何で!?と思い旦那に話していたら


旦那が原因だと判明…!我が家は『性別に関わらず、便座に座って用を足す』というルールにしてあるんですが


最近面倒で〜という理由で旦那が立ってしていたことを告白してきました。いやいや、周りに飛び散るからやめて!


しかもめっちゃ臭いし、全然臭い取れへんねんけど!!と怒る羽目に。普段のトイレ掃除は




フロッシュのトイレ用洗剤で便器内を綺麗にし、便座・ふた・便器の外側・床は除菌スプレーをして


拭くというやり方でした。でも取れないアンモニア臭にはどうすれば??と悩んでいると、旦那は


「トイレ用洗剤で床とかも掃除すれば良い」なんて言ってきて、「いや、こんなドロッとした液体でとか


掃除しにくすぎるやろ!すすぎとかどうやるねん!?拭き取るだけじゃ忍者(猫)が舐めたりしたら困るし!!」と


トンチンカンすぎる提案にイライラが募る。トイレ掃除にはクエン酸スプレーが良いとネットで見つけたものの


ドイツでクエン酸とか見たことないし…なんて思いながらクエン酸のドイツ語を検索すると




思いっきりスーパーなどで何度も見かけているCitronen Säure(ツィトローネン ゾイレ)がクエン酸でした。


これ、見かけた時は「レモン酸(単語を直訳しただけ)って何なんやろ?」って思っていたんですよ。まさかクエン酸とは!


即買いに行きました。箱に入っていますが、中は紙の袋で粉末状のクエン酸が入っています。


あ、アンモニアの消臭には役立ってくれなかった除菌スプレーですが、日本ほどたくさん


種類はないものの、簡単にスーパーやドラッグストアで手に入ります。我が家にあるのがこちら。




左の2つはウイルスや菌に対してスプレーするもので、赤いものは手にも使えます。一番右は手の消毒用。


これだけは薬剤師のいる薬局、Apotheke(アポテケ)で購入しました。500ml入りで10ユーロくらい。


子どもが風邪をひいて鼻をかんであげる時や、胃腸炎にかかった時に大活躍していますよ。


でも左の2つ、どう見ても日々の掃除向きじゃないと思いませんか?スプレーの形的にも、


広範囲にシュシュッとするには指がめっちゃ疲れてきます。なので、クエン酸でトイレ掃除用スプレーを自分で作ろうと


思っていたついでにアルコールスプレーも自分で作りたい!となったのでした。そこでアルコールも簡単に


手に入るとわかったので、これまたすぐ買ってきましたよー。(思い立ったらすぐやりたいタイプ)




今回はドラッグストアのdm(デーエム)で買ったのですが、商品名はBrennspiritus(ブレンスピリトゥス)。


スピリトゥス…?何か聞いたことあるな…と思っていたら、めちゃめちゃアルコール度数の高い


ポーランドのウォッカ、スピリタス!でもパッケージには『家事、余暇、車、ハンドクラフトに』と書いてあります。


どう見ても飲む用ではなく、日用品ですね。dm店内では床掃除とかのコーナーにありました。






その後スーパーでも見つけましたよ。どのパッケージも使用目的が同じ。アルコール度数も94%で同じ。


これで早速スプレーを自作!ダイニングテーブルとか、食前食後にちゃんと消毒したかったんですよね。


(おしゃれラベルとか持ってないのでボトルに直書き)


日本ではしていたものの、ドイツでは広範囲の消毒に使える商品に出会えていなかったので。


お陰で掃除がはかどるようになりました。ドイツでの消毒やお掃除に悩んでる方、是非試してみてくださいね。




最後に、外出の際には消毒ジェルを使っています。子ども2人のオムツが取れ、ウェットティッシュも


持ち歩かなくなったし、ドイツではおしぼりとかお手拭きとかありませんし(笑)でも食べる前は


手を綺麗にしたいですよね!香り付きなども売っていますが、食べる際には別に香りいらん…


と思っているので、ごくごく普通のタイプのものです。小さい子がいるお母さんのカバンに


付いているのも見たことがありますよ。キーホルダータイプのケース付きのもあるので。


ただ私はカバンに色々つけるのが好きじゃないので、このままカバンに入れており、可愛さとか


おしゃれ感とかは全然ありません!(笑)


今日はここまで。


2018年7月22日日曜日

忍者の抜糸と初めての一匹でお留守番

火曜日はついに、避妊手術後の抜糸でした。手術前のブログがこちら、手術後のブログがこちら


旦那が仕事で連れて行けないため、私が一人で連れて行くことになったのですが、何せ


キャリーケース(デカイし重い)+忍者(3kg)を片手で持って徒歩10分程の動物病院まで行くのは


ちょっと厳しいかも…ってことで(絶対無理!というわけではないけど病院着いたら多分汗だく(笑))




ベビーカーで運ぶことに!実はベビーカーを使うの、約1年ぶりでして(笑)去年の夏に日本へ


一時帰国した際、次男のために使いましたが、それ以降は畳んだままで…次男も4歳でしっかり


歩くし、今年のうちに捨てようか〜なんて話していたものがここで役立つとは!




動物病院に楽々到着し、「術後の2週間どうでしたか?」との質問には「食欲が増しました」や


「保護服がちょっと長かったので、短く縫いました」などの簡単な会話をドイツ語で行い、


(諦めて英語に頼るか、ドイツ語のみで頑張るか、いつも葛藤するのでドイツ語だけでいけた自分に拍手(笑))


保護服を脱がされた忍者は別室の処置室へ連れて行かれました。私は写真の診察室で待機。


10分弱くらいで戻ってきて、「傷もちゃんと塞がっているし、縫った部分の皮膚が少し塊みたいに


なっていますが時間と共になくなります」と言われたので、毎日薬を飲ませて消毒薬を塗っていた


甲斐があったわ〜!!と一安心。ただ最後の「もうこの子を病院で診ることはないと思いますが、


何かあればいつでも電話してくださいね」という締めくくりの常套句が理解できず、「ちょっとすみません、


最後の部分が何て言ったのかわかりませんでした」と英語で聞くハメに…結果、特に重要な内容ではありませんでしたが


理解できなかった場合は正直に「分からなかった!」と即言うというのはドイツ生活で習得しました。


『後々、聞いた内容を自分の言葉で他人に説明できるかどうか?』が私の中の判断基準です。


もちろん「分からない」と言うと嫌そうな顔をしてくる人もいますけどね!(笑)こっちも好きで


理解できないわけじゃないので、そんな顔されてもしゃーないやん、という心構えで。


帰宅後の忍者は服で隠れてた部分の毛づくろいに忙しく、あまり大量の毛を飲み込んでも困るので




私も櫛でお手伝い。忍者のブリーダーからは「ブラッシングは特にいらない」と言われていたので


櫛は持っていなかったものの、この日のために旦那の同僚が貸してくれていたもので




忍者と共に30分程毛づくろいしていると…抜ける抜ける!何これ?永遠にブラッシングできるのでは?ってくらいに。




最終的にはこんな毛の塊が完成しました。こんなに抜けたのにまだふわふわな忍者すごい…


猫は毛づくろいで飲み込んだ毛をフンと共に出すか(フンで出せるようにしてある餌多いです)、


お腹に溜まったのを吐き出すかするのですが、吐き出すのは猫自身にとっても結構大変なようで


保護服を着せている2週間、1度だけ脱がせたところ、ものすごい勢いで背中の毛づくろいを始め


数日後、我が家に来て始めて毛玉を吐いたのでした。私はこの時始めて毛玉を見たのですが、


『毛玉』なんて呼ばれているので球体状のものを想像していたのに、見た目は完全に『う◯こ』でしたよ。


でも今回、抜糸後しっかりブラッシングしたので、毛玉を吐かずに過ごせています。


そしてこの週末はミュンヘンに住む義兄家族のところに泊まってきました。土曜日朝に出発して


日曜日の昼過ぎに帰ってきたので、忍者にとっては初めて丸1日家でお留守番。リビングと夫婦の寝室のドアは


閉めておき、いつも餌と水が置いてあるキッチンと子供部屋のドアだけ開けて行きました。


万が一ベッドで粗相をされても子供の寝具は洗いやすいので(笑)ソファでされたら洗えませんしね。




義兄宅にも同じブリーダーから購入した猫がいるのですが、忍者と違ってオス猫なので忍者より1ヶ月程


年下なのにデカイ!体重も4kg (忍者は3kg)。太っているとかではなく、体全体がガッチリデカイ感じでした。


なのに怖がりなのかシャイなのか、私たちを必死に避ける…(笑)あまり絡むことなく終わりました(笑)


お留守番の忍者はウェットフードもドライフードも舐めたのか!?というくらいに綺麗に食べており




どこかを破壊したり、粗相したりすることもなく、良い子にしていてくれたようです。良かったー!




やっぱり我が家の猫の方が可愛いわーと思ったり(笑)
今日はここまで。


2018年7月9日月曜日

リッタースポーツミュージアムへ行ってきました

輸入食品を取り扱っているお店などで、カラフルな正方形のチョコレートを見たことがありませんか?





これがRitter Sport(リッターシュポルト)、日本語表記だとリッタースポーツと呼ばれているチョコレートです。


アルフレッド・リッター氏がシュトゥットガルト近く、ワルデンブーフという町で始めた家族経営のチョコレート屋が始まりです。


創業は1912年で、お店がサッカースタジアムに近かったことから、お客さんにはサッカー観戦客が多かったそう。


そこで創業から20年後、奥さんからの「サッカー観戦しながら簡単に食べられるチョコはどうか?


また、スポーツウエアのポケットにも割れずに収まるものを」との提案で長方形から今の正方形に変更、


スポーツと名前についているのはこのためです。1960年からは正方形のチョコレートしか作らず、


アルミホイルに包まれていない、簡単に開けられる現在のパッケージ、Knick-Pack (クニック・パック)を


1976年に導入しています。私も初めて買ったときは正しい開け方が分からず、パッケージの端から


開けようとしてしまいましたが(笑)正しい開け方はまずパッケージを裏返し、パッケージが合わさった所に力が入るよう





両手で中のチョコごと割り開けます。中のチョコは碁盤の目に型がついているので、割りやすいですよ。




一般サイズは1枚100g、色々な味が入ってセットになっており小さめのminiと呼ばれているものは


1枚16.67gとめちゃくちゃ微妙な数字です(笑)でもお気に入りの味を見つけるのにはセットがオススメ。




右側の3つは春限定味で、上から順にスグリとシュトロイゼル、レモンクリーム、蜂蜜クリスプ。


シュトロイゼルは、ケーキの上などに乗っているボロボロしたクッキー生地のようなものです。


さて、リッタースポーツの知識を学習したのでやっとミュージアムの紹介を始めます。




こちらは車内からまず発見した、リッタースポーツの工場。一目で分かる、あの正方形!





こちらはオフィス。とにかく正方形を推してきます。





そしてこちらがミュージアム。こっちは正方形推しちゃうんかいと思ったのは私だけでしょうか。




ただ、建物の天井から降り注ぐ光は正方形でした。美術館(テーマは変わります)とカフェも併設。


リッタースポーツミュージアムは入場無料なので、そのままスーッと入りました。




初めはチョコレートメーカーには欠かせない原料、カカオ豆の説明から。ロースト後のカカオ豆の試食もできました。







まさにピュアカカオパウダーの味。苦いけど、鼻に抜ける風味はチョコレートを連想するいい香り!




様々な味を販売しているので、それぞれの原料の説明も。原料の香りを嗅げる機械もありました。ボタンを押すと穴から香りが。




子どもたちは『ボタンを見れば押さずにいられなくなる病』にかかっているに違いないと確信しました。


他には歴代のパッケージ展示や、当時のテレビコマーシャルが流れていたりと面白かったですよ。












こちらは現在のパッケージですね。これで全てではありませんが、本当にたくさん味があります。


展示コーナーを終えるとショップがあります。ここで儲けられるからミュージアムはタダなんかなぁと(笑)






こちらは1枚250gの大きいサイズのもの。大きくても正方形!でもさすがにこれはポケットに入らない気が…




miniの長ーい詰め合わせもありました。72枚入りで1.2kg入っています。お土産としてインパクト大!




限定期間が過ぎたものなどが詰め合わせになって、お得な価格で売られていました。


観光バスも結構来ていたので、ここでお土産購入していく人が多そうです。そういう私たちも


お得価格にやられて自宅用に買って帰りましたからね(笑)普段、ドイツのスーパーでは一般サイズが1枚1ユーロくらいです。


日本でも比較的手に入りやすいドイツ菓子なので、是非お気に入りの味を探してみてください。


今日はここまで。