2017年3月7日火曜日

スーパーで見つけたものたち

海外のスーパー、好きな人は多いのではないでしょうか。私も好きです!何これ?な商品を見つけたり、その国らしい食べ物を見つけたり。


日々買い物に行くのはほぼ私一人なので、時間がある時は商品棚をじっくり見たり、普段はあまり用のない商品棚コーナーに行ったりしています。今日はそんな時に見つけたものをご紹介。





魚介類コーナーを見ていた時のこと。GOMA WAKAMEって、めっちゃ馴染みある単語ー!と思って近づいていったのですが


実際手に取ってみたら初めましての食べ物でした。しかもワカメが緑に着色されているのか、ゴマまで緑。


どんな味なのかかなり気になりましたが、後悔しそうな気がしてまだ買っていません。それ、美味しいよ!という方がいれば是非教えてください。買ってみます。




またまた魚介類コーナーにて。鮮魚と共に並べられていたお寿司…と思いきやシースーでした。まさかの業界用語。誰かがドイツ人に教えたんだろうか…




またお寿司ですが、別のスーパーです。世界の寿司ブームのおかげか、ドイツのスーパーには高確率でお寿司が売っています。何よりこのお寿司はネーミングが面白かったのです。




みゆ、まみこ、みさき、はやと、はるき、ひなた、ほのか。名前が日本で、しかもちゃんと現代風!頭文字がMかHしかないのが気になりますが。




またお寿司ですが、さすがHARIBOの国ドイツ。グミバーションのお寿司です。いや、お寿司の形をしたグミですね。ご丁寧にお箸まで添えてありました。




こちらはせんべい(左)とそら豆(右)です。米菓という字体が、何だか外国人留学生が書いた漢字に見えるのは私だけでしょうか。(旦那の漢字を彷彿とさせる)


そしてKABUKIはわかるけど、CHIBAって何やねん。なぜ地名!そもそも千葉県を知っているドイツ人がどれほどいるのか疑問です。




そして最後にねずみ捕り。この仕掛け、トムとジェリーくらいでしか見たことありませんでした。


ドイツは寒いのでゴキブリがあまりいないらしく、この害虫害獣退治コーナーにゴキブリ関連のものは売っていませんでした。


いたとしても日本のものよりはるかに小さいそうなので…大きい虫を見慣れていないお陰で、日本でゴキブリが出た際退治するのは旦那ではなく私の役目でした。


でも私としては、このねずみ捕りにねずみがかかった時の方が嫌だと思うのですが…そもそもどうやって処理すれば?


旦那に聞いたところ、「放っておけばそのうち餓死するから」と言ってたのですが、ゴキブリより確実に大きいねずみが餓死するまでって結構かかりそうですし


さらに、その死体を処理するのも嫌すぎませんか…臭いとかしてきそうやん…これを使う必要のある家に今後住まないことを願うしかありません。(切実)


またちょっとクスッとなるもの、見つけたら載せますね。
今日はここまで。


2017年3月6日月曜日

ドイツの郵便屋さん

ドイツに来てからすぐ利用することとなったDeutsche Post(ドイチェポスト:郵便局)。手紙を出したわけではなく、日本から両親が送ってくれた小包が届いたからでした。


日本の郵便局で国際小包として送ったものは、ドイツ郵便局の子会社となった(2002年)DHLが担当して届けてくれます。


そして不在連絡票が入っていた場合は、再配達を頼むか、不在連絡票と(ドイツで外国人である私の場合は)パスポートを持って、郵便局に自ら取りに行くか、のどちらかです。


年末は年賀はがきではなくクリスマスカードを日本の友人らに送ったので、その際に初めて郵便局自体も利用しました。


日本へのハガキは90セントの切手(2017年現在)で送れましたが、年末年始はクリスマスカードやクリスマスプレゼントを贈り合うため忙しい時期だったようで


郵便局自体がめちゃくちゃ混んでおり、切手を買ってハガキを出すために並ぶこと約20分…


並んでいる人たちも「窓口3つしか開いてない」だの何だの言いながら、長時間待たされることにウンザリといった様子でした。


日本で郵便と言えば赤がイメージカラーですが、ドイツでは黄色です。なので、道に立っているポストももちろん黄色。




手紙を入れるところが2つありますが、左側はStuttgart(シュトゥットガルト)と書いてあるので、シュトゥットガルト内に送る場合は左へ、それ以外は右へ、となっています。




こちらはポストを横から見たところ。これがドイチェポストのマークです。ぐるっとなっているのはラッパを表しています。


ドイチェポストは日本と同じように民営化された会社(1995年)です。郵便局内には発送用のダンボール、グリーティングカード、文房具なども置いてありました。


そして小包はDHLが〜と書きましたが、手紙はドイチェポストが届けてくれます。街を歩いていると、よく配達員とすれ違うのです。




こんな変形型ベビーカー?のようなものに、どっさり配達物を入れているカートが突然道端に置いてあったり(恐らくちょっと先まで配達に行っている)





こんな自転車で配達している場合も。後ろから1度追い越されたことがあるのですが、手紙の量とスピードを考えるとやはり電動自転車でした。


自転車を停めている間に倒れないようになっているストッパーは優秀!そして、そう言えば郵便バイクって見てない…と気付いたのでした。


エコの国だからなのか、小回りのきく方を選んでいるだけかはわかりませんが、バイクと比べるとカートも自転車も環境に良いのは明らかです。


もちろん、雨の中必死に郵便自転車を漕ぐ姿はちょっと可哀想な気持ちになりますが。特に真冬に吹雪いていた日なんて…


年末年始の激混み期間は、日本から送ってもらった年賀状が届くのに1か月かかったり、ドイツから日本へ送ったクリスマスカードは宛名と差出人住所を書いたら、


2か月近くかかって差出人住所先の私に戻ってきたり(ハガキでは差出人住所を書かないらしい)、


不在連絡票を入れずに不在メールだけ送ってきたり(不在連絡票がないと荷物が受け取れないのにどういうつもりなのかDHL)


何かと不満はありますが、今後も何かと付き合っていくしかないドイチェポスト。いつ届くのかとヤキモキさせられるの、もうちょっとどうにかならんかなぁ。


今日はここまで。



2017年3月3日金曜日

春の気配とイースター

ドイツでの厳しい冬が終わりに近づいています。最近では最高気温が10℃を超えることも多く、


日の入りも以前のように4時半前なんてこともないし、晴れている日は日向暖か〜い!と思えるほど。


真冬は朝起きても家を出る少し前まで真っ暗で、冷えた空気が肌に痛いし、最高気温がプラスにはならないし、これは気が滅入るわという感じでした。


そして春が近づいてきている=イースターが近づいてきているということで、お店には春のデコレーションやイースター関連のものが数週間前から並ぶようになりました。






そもそもイースターはドイツ語ではOstern(オースターン)で、これまたキリスト教関係の行事です。


キリストが十字架に架けられ、亡くなった3日後に蘇ったことから、そのことを祝う復活祭がオースターンです。


春分の日の後の満月の次の日曜日(ややこしい!)がオースターンと決められているので、移動祝祭日。今年は4月16日です。


そしてオースターンには何すんの?という感じですが、子どものいる家庭ではOstereier(オースターアイヤー:イースターエッグ)ハントや、卵にペイントが定番でしょう。




卵ペイントキットもたくさん売られていますよ。ちなみに生卵ではなく、ゆで卵にペイントします。


オースターンのシンボルはOsterhase(オースターハーゼ:イースターのうさぎ)とイースターの卵で、そのうさぎが卵を持ってくるという設定だそう。


うさぎは多産、卵は新しい命の象徴とされており、今やうさぎや卵をかたどったチョコレート産業にえらく貢献しているようです。







これでもか!!というくらいにオースターン関連のチョコが並べられていて、見てるだけでお腹いっぱいになるくらい。


他には枝に卵型の飾りを吊るしたりするようですが、私個人としては『枝に…ぶら下がった卵…?』という感じで違和感しかないので


子どもたちとは卵のペイントとチョコエッグハントするくらいかなぁと思っています。ちなみにオースターンの日で断食期間が終わりなので


肉料理や卵、バターをたっぷり使ったケーキなどを作ってお祝いするそうです。引っ越してきてやっとオーブンが使えるので、オーブン焼きのお肉料理はありかな。断食はしていませんが(笑)


日本では毎日乗っていた体重計は船便で送っていたので、ドイツに引っ越してきてから先日初めて体重を測り、2キロ減っていたのでした…


ドイツは日本より重力が弱いなんてことはないはずなので、不思議です。ドイツに来て食欲減ったせいかも。


旦那にはそれ以上減らしたらダメと言われたので、オースターンに肉料理で取り戻すか!?さすがに2キロの肉は無理か。


今日はここまで。



2017年3月2日木曜日

改札のない駅

この数週間で何度か一人で電車に乗る機会がありました。今のところ、乗ったのは短距離電車のS-Bahn(エス バーン)のみ。


そしてドイツの駅には改札がありません。いきなりホームに着くので、違和感がすごいです。でもしっかり切符はありますよ。




このような機械が、ホームに上がる/下りる前やホーム上にあるので、この機械で切符を購入しましょう。




外国語にも対応してくれています。ドイツ語以外には英語、フランス語、イタリア語、スペイン語、トルコ語がありました。生憎日本語はありませんが(笑)


1回乗車するだけなら、行きたい駅名を入力するだけなので簡単です。他にはお得な2往復券など、様々なチケットプランがあります。




ホームはこんな感じです。点字ブロックがないのは何だか慣れません。『◯◯行きの電車が△分で到着』と書いてある電光掲示板は便利だと思いました。


そして乗車券を買ったら、電車に乗る前に絶対にしなくてはいけないのが、切符への印字です。




こういった小さい機械が色んな場所に立っているので、切符を入れましょう。2cm程までしか入りませんが、ガシャンと日にちと時間を刻印してくれます。


これを忘れると、切符を買っていても無賃乗車です。改札がないのにどうやってわかるのか?と言いますと


私服係員が乗り合わせていることがあり、駅と駅の間の逃げられないタイミングで「切符を拝見〜」が始まります。


そして無賃乗車の場合、罰金を支払うことに。金額は40〜50ユーロと聞いていますが、都市によって差がありそうです。


ここだけの話ですが、私は1度切符の刻印を忘れました。1駅分乗っただけですが、子連れだったこともあり切符の検査がないかハラハラしました…




さて、電車が来たら何となーくみんな電車の方に近づいていきますが、日本のようにドアの位置が決まっているわけではないので、そもそも2列に並んで待っているとかもありません。




そして、『降りる人が先』というのはドイツでも同じです。自分が近づいていった乗車ドアの向こう側にいる人(つまり下車しようとしている人)が、


停車後にこの丸い緑のボタンを押します。するとドアが開くので、降りる人がいなくなれば乗車しましょう。


ちなみにこの緑のボタンは、電車が停まって押せるタイミングになると緑に点灯します。ドアの内側にも外側にも付いているので、下車する人がいない場合は乗車する人が押します。




この時は平日の昼過ぎだったので、特に混み合っている様子もなく、全員が座っていました。ボックス席が大半です。


でもベビーカー、車椅子、自転車を持ち込んで乗車する人のために、横並びの椅子もあります。


しかも映画館の椅子のように、誰も座っていない時は閉じている状態なので、しっかりスペースも空いています。


ただし、ドイツのベビーカーは基本的にゴツいので、同じスペースに乗り合わせるとちょっと狭いです。


このスペースのある車両の場所は、電車の車体に自転車マークが描いてあるので、乗る前に確認することができます。


ちなみにさらっと書きましたが、ドイツは自転車を持ち込んで乗車できるんです。その場合は自転車料金の切符を買うのを忘れずに。


特急列車など、事前に自転車持ち込みの予約が必要な電車もありますが、普段使いする短距離電車では予約なしで持ち込めます。


ドイツ人は自転車が好きですし、日曜日の何もお店が開いていない日に少し郊外まで電車で行き、サイクリングを楽しむこともできますよ。


日本も自転車が気軽に持ち込めるようになると、駅前の大量の自転車とか解消されるんじゃないか…とも思いますが


ベビーカーを畳まずに電車に乗るな!とかいう論争が起きているような国では、まず無理な気しかしませんね。


今日はここまで。





2017年3月1日水曜日

ファッシングのパレード

昨日行ってきましたよー。午後の2時からスタートと聞いていて、電車に乗って行きました。


場所はシュトゥットガルトのメイン商業地のある宮殿広場周辺です。到着は1時50分頃でしたが、パレードが通る道筋に柵が置いてあり、すでに結構人がいました。


背の高い男性陣の後ろに立っても何も見えないので、女性陣のいるあたりで見ることに。そしてひたすた待機…結局2時35分まで待機してました(笑)


音は聞こえるものの、なかなかパレードが来なかったのです。まぁどの地点を2時スタートなのか分からなかったのもありますが。


 騎馬隊が先頭で、あとは爆音を鳴らしながらキャンディーを投げてくるパレードを大人しく見ておりました。












コンセプトがよく分からない物や、怖すぎるお面の魔女たち。見物客に向かって投げられるキャンディーが時々頭に当たって、地味に痛かったり。





そして結構前の方で、平和に見物していたはずなのですが、魔女の一人が太いペンのような物を持って近づいてきたなぁと思いきや




鼻めっちゃ紫に塗られました。どんな仕打ち。必死でティッシュで拭き取りましたが、なかなか手強くて、紫が取れてからもしばらく鼻が赤でした(擦りすぎ)。


そして投げられたキャンディーは、全く必死に取ろうとはしなかったものの、投げてくるタイミングでカバン開けてたらいくつか入りましたよ。




収穫量としてはめっちゃショボいですが(笑)飴3つと四角いのはソフトキャンディーでした。ファッシングのパレードが大規模な街だと、もっと大量に投げるそうです。


子連れで行くと子どもは必死に拾い集めると思いますが、人混みのすごい場所に子連れで行くのが個人的に好きでないので、せっかく行くなら本気でファッシングやってる所に行きたいかな(笑)


パレードの写真を旦那に見せたところ「んーまぁ行かなくて悔しい!って気持ちにはならへんな」と言っておりました。


いや、でも私は紫の鼻の衝撃をその場で誰かと分かち合いたかったし!!
今日はここまで。