2017年1月20日金曜日

ドイツで緑茶

先ほどスーパーで買い物をしてきました。普段の常飲茶はルイボスティーなのですが、もうすぐ茶葉がなくなりそうだったので茶葉コーナーにいた私。

ドイツは紅茶などのお茶の種類が多く、バニラやキャラメルなどのフレーバー付きティーもたくさん売られています。

そこで緑茶を発見。緑茶は大概どこのスーパーの茶葉コーナーに置いてありますが、ここでもドイツのフレーバー付き好きを発揮してきます。



左上から時計回りに、緑茶+オレンジと生姜フレーバー、緑茶+レモンフレーバー、緑茶+バニラフレーバー、普通の緑茶(フレーバーなし)です。

いや、緑茶にフレーバーいる…!?ちなみにペットボル入りの緑茶はレモンフレーバー付きのものをよく見かけますが

外国の緑茶はフレーバーだけに留まらず、砂糖入りも多いので私は未だドイツで買ったことはありません。(以前知らなくてバリで買ったことあり)

緑茶にはカフェインが入っているので子どもには飲ませませんが、家にはプライベートブランドの安い緑茶(55セント)を一箱買ってあります。

もちろんノンフレーバー!!

お昼過ぎのちょっと眠くなる時間、よくコーヒーを飲むのですが、コーヒーの気分じゃない時はこの緑茶を飲んでいます。

緑茶を飲むと旅館に宿泊する思い出が蘇るのは私だけでしょうか。宿泊部屋まで案内してくれる仲居さんが淹れてくれるイメージ…

今はまだ借りる家が決まっていないので色々荷物を増やしすぎないよう生活していますが、ちゃんと住む場所が決まってからは

色んなフレーバーのお茶を試してみたいと思っています。(もちろんいつかはフレーバー付き緑茶も!)使いやすくてシンプルなデザインのティーバック入れも欲しいな…

今日はここまで。

2017年1月17日火曜日

雪かき

1月に入ってようやく雪が降ってきたシュトゥットガルト。普段幼稚園は徒歩通園をしているので、道がどうか不安になりました。

というのも、1つ前の冬の経験から。この時は日本に住んでいたのですが、滅多に降らない雪がたくさん積もるほど降り

当時自転車で幼稚園の送り迎えをしていた私は自転車に乗れるはずもなく、未就園児だった次男をベビーカーに乗せ、長男は徒歩でというまさに今の通園スタイルで仕方なく家を出ました。

でも歩道はものすごく雪がこんもり積もっていて、ベビーカーを押しながら雪も押すような状態。もちろん幼稚園は間に合いませんでした。

この嫌な思い出が蘇り、道どうなんやろうと心配していましたが、心配する必要はなかったのです。

さすが雪国という印象ですが、朝早くの4時頃から除雪車が走り、しっかり歩道も含めて除雪してくれていました。

雪が降り始めた初日以降は、日中も働く大小さまざまな除雪車を見かけます。本当に感謝!




日本に住んでいたのは滅多に雪が降らない場所だったため、役所でも個人でも雪かき道具って持ってないんですよね。なので一概には責められません。

でもドイツの冬は遅かれ早かれ雪が降るので、雪かきショベルを家に置いているようです。




というのも、自宅前の歩道はその家の住人が雪かきをする義務があるからで、雪かきを怠り、通行人が滑って転けた!となると責任を問われるからです。

「じゃあ夜のうちに雪が降る日は朝早く起きて、窓から歩道の雪の積もり具合を確認するの?」と聞くと

「そうだ」と言っておりました。た、大変すぎる…!私たちはまだ借りる家を見つけられておらず(シュトゥットガルトの住宅不足についてはまた別に)

引っ越してきてからずっと旦那の職場のゲストハウスに住んでいるので、雪かきについてはまだ何も心配する必要がありません。

周りの歩道は、旦那の職場の清掃担当の方々が小さい除雪車で早朝から除雪してくれているからです。

一軒家ではなく、集合住宅の場合は当番制が多いと聞きますが、私はそもそも雪かきの経験ゼロなのでちゃんとできるか不安はありますが

外を歩いていると、おじいちゃんやおばあちゃんもでかいショベルで雪かきをしているので、恐らく私にもできるだろうと予想しています。

除雪されているとはいえ、雪道を歩くのはスリップに注意しているからか、いつもと違う脚の筋肉を使うようでしばらく筋肉痛になった私。

でも道の端っこの方、誰にも踏まれていない辺りにはよく犬の足跡があり、動物好きの私は内心ちょっとほっこりしています。




今日はここまで。

2017年1月16日月曜日


冷蔵庫に常備している食材の1つは、日本でもドイツでも変わらず卵です。

日本に住んでいた時はほぼ毎日お弁当を作っていたこともあり、卵焼きのために卵は欠かせませんでした。

こちらに引っ越してからまだ卵焼きは作っていませんが、ゆで卵はよく作ります。

ドイツのスーパーで売っている卵も10個入りが最大ですが、入れ物がまず違います。

厚めの紙のようなものに入っていてで、中身が見えません。




なので卵を買う前にはみんな卵ケースを開けて、割れているものがないかしっかり確認しています。

旦那が卵ケースを開け出したのを初めて見た時はビックリしましたが、どうもみんなやるようです。

日本の透明ケースだと一度開けると閉められませんが、そもそも透明ケースだと開ける必要がありませんね。

実際派手に割れている卵を売り場で見たこともあるので、卵を買う際は要確認!




そして卵ケースの蓋に消費期限が書いてあります。

上の写真の場合は03.02と右上に書いてありますが、ドイツは日月年の順に表記するので

3/2までではなく、2/3までです。これ、私は慣れ切ってなくて一瞬戸惑います。

その下に書いてある28.01というのはお察しの通り1/28のことですが

これは1/28以降は冷蔵保存するようにという意味です。

でも私は買ったらすぐに冷蔵庫に入れるので、この日付は特に気にしていません。

ちなみにドイツでは生卵を食べる文化がないので、日本の消費期限よりは長めです。

箱を開けると蓋内側部分に何やら説明らしきものが書いてあります。





これは卵に印字されているコードの説明で、左側の数字0〜3は飼育方法のコード。

0は有機飼育、1は放し飼い、2は平飼い、3はケージ飼育です。

ちなみにドイツでは約10年前にケージ飼育が違法となっています。

真ん中のアルファベットは採卵した国名で

DEはドイツ、ATはオーストリア、NLはオランダ、ITはイタリア、FRはフランスです。

右側の数字の並びは農家と家畜小屋の登録番号。




なので、今回買った卵は平飼いのドイツ産ということになります。

写真の卵がちょっと汚れているのは卵洗浄をしていないから。羽毛がついていることもあります。

生で食べる前提ではないので、卵洗浄はしないそうです。

余談ですがドイツで暮らし始めて初めの方は、スーパーでカラフルに塗られた卵を買っている人を何人も見かけて

「え?イースターの残り物のセール品?でもイースターって5月やし、残り物セール期間長すぎるか…」と不思議だったカラフル卵。



ある日旦那に聞いてみたら、「ゆで卵やん」と当然のように返答されました。いやいや、こんなカラフルに塗ってる卵、子ども向けの何かかと思うやん!

しかも結構買っている人を見かけるので、需要は多い様子。ゆで卵くらい家で作れば…?と思うのは私が主婦だからでしょうか。

今日はここまで。

2017年1月13日金曜日

子どもたちの朝食

ドイツに来てすぐの頃は、ドイツは美味しいパン屋多いし!と旦那が張り切ってパン屋でBrötchen(ブロッチェン:小さいパン、大きさは成人男性の拳くらい)を買ってきていました。



ブロッチェンを食べる時は、パンに垂直にナイフを入れるのではなく水平に入れ、上下半分になるよう切り分けます。

そして切り口部分にバターを塗ったり、ハムやチーズを乗せたりして食べるのです。で、この食べ方が子どもたちにとっても不評…!!

硬い!というのが一番嫌がられたポイントのよう。その証拠に幼稚園の給食に出てくる焼きたてふわふわなパンはもりもり食べています。


私はパンのカリカリ部分が好きで、バゲットは端っこが欲しいタイプなのでこの気持ちをわかってあげられませんでした。


このままでは毎日の朝食がスムーズにいかないということで、次は食パンを買ってみました。ドイツの食パンは何だか小ぶりです。


正方形で、一辺9cmしかありません。(測りました)厚みは日本でいう8枚切りくらいなので薄め。これはブロッチェンよりマシ、と初めは食べてくれたのですが、長くは続かず。

日本でも食パン食べてたのに何で!?と思いましたが、ドイツに引っ越してきてまだトースターを買っていないのでした。そりゃ買って数日経つとパサついてくるやんな…

次に買ったのがコーンフレーク。ちなみに旦那はグルテンフリー生活をしているので(食べると体調を崩す)、朝食にはグルテンフリーコーンフレークを食べており

それを見ている子どもたちが「パパのやつ食べたい」としょっちゅう言っていたのでした。コーンフレークは牛乳に浸かっているので、トーストされていない食パンのようにパサついていなくて食べやすいようです。

コーンフレークは数種類買ってみましたが、一番最近買ったこれが私の(子どものではない)中で大ヒット!




大手スーパーREWE(レーヴェ)のプライベートブランド、ja!(ヤー)のものです。このコーンフレークを見た瞬間の旦那は「うわ〜これか…せんべいっぽい味するから昔から嫌いやねんなー…」(せんべいを臭いという人)

と言っており、私は「それどんなコーンフレークやねん」と思っていましたが、食べた途端

「ポン菓子の味やんか!!!!」と叫びました。が、半分日本人である我が子たちにすら「ポン菓子」という単語が通じませんでした(悲)日本では時々食べてたのに…

ちなみにさっきから『コーンフレーク』と分かりやすいように書いていますが、パッケージからしてもコーンは一切入っているようには見えません。

原材料を見てみたところ、60%が小麦でした。あとは砂糖、グルコースシロップ、はちみつ(2%)、ひまわり油と書いてあります。

私は特別ポン菓子が好きというわけではありませんが、ドイツのお菓子ってグミ、チョコ、クッキー、チッップスがほとんどで、せんべい(甘くない上に油っこくないお菓子)や

和菓子(甘すぎずもちもちしている)みたいなのがないので、少し日本のお菓子を彷彿とさせるものに出会えて良かったです。

長男と私はこのポン菓子フレークが気に入り朝食に食べていますが、次男は好きな味ではないそう。

長男は絶対に食べようとしないベリー類ジャム好きの次男なので(兄弟間で食の好みが違いすぎる不思議)、食パンが多少パサついていようがあまり気にならないようです。

ドイツがジャム豊富で良かった。
今日はここまで。

2017年1月12日木曜日

ドイツのティッシュペーパー

生活必需品、ティッシュペーパー。子どものいる家庭では消費スピードが早いものの一つだと思います。

子どもが2人いる我が家もティッシュは何かと毎日使うので、家の中のあらゆる場所はもちろん、コートのポケットやカバンにも常備しています。

ドイツに来てすぐ、ティッシュは買ったのですが箱ティッシュが見当たらずポケットティッシュのみでした。

「旦那に聞いても日本にあるようなのはドイツで見たことない」なーんて言うので素直にそうなんかと思っていたのに

幼稚園の慣らし保育中、毎日付き添っていた私は早い段階で箱ティッシュを見つけてしまったのでした。

そして即旦那(慣らし保育一緒に行ってた)に「箱ティッシュあるやん!!!」と非難も込めつつ報告。

「え〜何か特別な医療用とかなんちゃうの?」とか何とか言ってましたが、スーパーで探してみたら案外あっさり見つかりました。

『ないもの』と認識していたので、そもそも夫婦ともに探そうともしてませんでしかたらね。でも日本のように5箱セットではなく、1箱ずつのバラ売り…

何ででしょうか。基本はやはりポケットティッシュなんでしょうか。ちなみに箱ティッシュの形状は日本のものとお同じですが、ポケットテッシュは全然違います。




写真のものは、ただ1番近くにあったものを写しただけで、全てのパッケージが竹というわけではありません。

ポケットテッシュはもちろん小さい方で、1袋の厚みが結構あります。しかもなぜかシール付きで開け閉めできます。

1袋10枚入りがスタンダードのようですが、1枚1枚のティッシュが4枚重ねです。4枚も重なってるとティッシュが全く肌に優しくない硬さなので

この間、鼻風邪をひいた時は鼻の下がとっても荒れて辛かったです。硬さでいうとキッチンペーパーに似ています。

なので日本のごく一般的なポケットティッシュよりは丈夫で、エコ意識の高いドイツ人たちは、このティッシュで鼻をかみ、一旦ポケットにしまい込みます。

そしてまた鼻をかみたくなったら、先ほどの使用済みティッシュをもう一度使います…!何回再使用を繰り返すのかは、個人差が大きそうなので特に確認していません(笑)

ちなみに昔からの習慣で鼻をかむ用のハンカチを持っている人もいます。旦那と知り合った頃は彼もハンカチを使っていましたが

「それいつ洗ってるん?」と聞いた時「……。」という反応だったので、衛生面でもちょっとどうなの?という印象です。

箱ティッシュは4枚重ねのものが多いですが、店によっては3枚重ねも置いています。私は使用感が日本のものに似ている3枚重ね派なので、そちらを使っています。

日本に10年住んでいた旦那は、日本在住時いつも「日本のティッシュは薄い!鼻かんだらティッシュが破れて鼻水が手につく!」(汚い話ですみません)

と文句を言っていたものの、なぜか箱ティッシュは薄めがいいらしく私と同じく3枚重ね派です。

ドイツの厚いティッシュといえば、トイレットペーパーもその1つ。今のところ、シングルやダブルは一切見かけていません。最低3枚重ねのものから売っています。






一体何枚重ねまであるのか売り場を見てみましたが、5枚重ねまで見つかりました。デラックス(DELUXE)と書いてあり、何だか高級感のあるパッケージデザイン。

5枚重ねは使ったことがないので使用感は不明ですが、トイレットペーパーも何だか丈夫なので(濡れるとすぐ破れるわけではない)うっかり使いすぎるとトイレが詰まりそうな気がします。

ついでにティッシュとドイツで言うと机(Tisch)という意味なので気をつけましょう。ティッシュペーパーはPapiertaschentuch(パピエタッシェンテューヒュ)というやたら長い名詞。

パピエは紙、タッシェンテューヒュはハンカチのことで、直訳すると紙ハンカチに。つまり、昔からの『鼻はハンカチでかむもの』という習慣を思えば、紙ハンカチを何度も再利用するのは理解できなくもない…かな?

今日はここまで。