2018年7月22日日曜日

忍者の抜糸と初めての一匹でお留守番

火曜日はついに、避妊手術後の抜糸でした。手術前のブログがこちら、手術後のブログがこちら


旦那が仕事で連れて行けないため、私が一人で連れて行くことになったのですが、何せ


キャリーケース(デカイし重い)+忍者(3kg)を片手で持って徒歩10分程の動物病院まで行くのは


ちょっと厳しいかも…ってことで(絶対無理!というわけではないけど病院着いたら多分汗だく(笑))




ベビーカーで運ぶことに!実はベビーカーを使うの、約1年ぶりでして(笑)去年の夏に日本へ


一時帰国した際、次男のために使いましたが、それ以降は畳んだままで…次男も4歳でしっかり


歩くし、今年のうちに捨てようか〜なんて話していたものがここで役立つとは!




動物病院に楽々到着し、「術後の2週間どうでしたか?」との質問には「食欲が増しました」や


「保護服がちょっと長かったので、短く縫いました」などの簡単な会話をドイツ語で行い、


(諦めて英語に頼るか、ドイツ語のみで頑張るか、いつも葛藤するのでドイツ語だけでいけた自分に拍手(笑))


保護服を脱がされた忍者は別室の処置室へ連れて行かれました。私は写真の診察室で待機。


10分弱くらいで戻ってきて、「傷もちゃんと塞がっているし、縫った部分の皮膚が少し塊みたいに


なっていますが時間と共になくなります」と言われたので、毎日薬を飲ませて消毒薬を塗っていた


甲斐があったわ〜!!と一安心。ただ最後の「もうこの子を病院で診ることはないと思いますが、


何かあればいつでも電話してくださいね」という締めくくりの常套句が理解できず、「ちょっとすみません、


最後の部分が何て言ったのかわかりませんでした」と英語で聞くハメに…結果、特に重要な内容ではありませんでしたが


理解できなかった場合は正直に「分からなかった!」と即言うというのはドイツ生活で習得しました。


『後々、聞いた内容を自分の言葉で他人に説明できるかどうか?』が私の中の判断基準です。


もちろん「分からない」と言うと嫌そうな顔をしてくる人もいますけどね!(笑)こっちも好きで


理解できないわけじゃないので、そんな顔されてもしゃーないやん、という心構えで。


帰宅後の忍者は服で隠れてた部分の毛づくろいに忙しく、あまり大量の毛を飲み込んでも困るので




私も櫛でお手伝い。忍者のブリーダーからは「ブラッシングは特にいらない」と言われていたので


櫛は持っていなかったものの、この日のために旦那の同僚が貸してくれていたもので




忍者と共に30分程毛づくろいしていると…抜ける抜ける!何これ?永遠にブラッシングできるのでは?ってくらいに。




最終的にはこんな毛の塊が完成しました。こんなに抜けたのにまだふわふわな忍者すごい…


猫は毛づくろいで飲み込んだ毛をフンと共に出すか(フンで出せるようにしてある餌多いです)、


お腹に溜まったのを吐き出すかするのですが、吐き出すのは猫自身にとっても結構大変なようで


保護服を着せている2週間、1度だけ脱がせたところ、ものすごい勢いで背中の毛づくろいを始め


数日後、我が家に来て始めて毛玉を吐いたのでした。私はこの時始めて毛玉を見たのですが、


『毛玉』なんて呼ばれているので球体状のものを想像していたのに、見た目は完全に『う◯こ』でしたよ。


でも今回、抜糸後しっかりブラッシングしたので、毛玉を吐かずに過ごせています。


そしてこの週末はミュンヘンに住む義兄家族のところに泊まってきました。土曜日朝に出発して


日曜日の昼過ぎに帰ってきたので、忍者にとっては初めて丸1日家でお留守番。リビングと夫婦の寝室のドアは


閉めておき、いつも餌と水が置いてあるキッチンと子供部屋のドアだけ開けて行きました。


万が一ベッドで粗相をされても子供の寝具は洗いやすいので(笑)ソファでされたら洗えませんしね。




義兄宅にも同じブリーダーから購入した猫がいるのですが、忍者と違ってオス猫なので忍者より1ヶ月程


年下なのにデカイ!体重も4kg (忍者は3kg)。太っているとかではなく、体全体がガッチリデカイ感じでした。


なのに怖がりなのかシャイなのか、私たちを必死に避ける…(笑)あまり絡むことなく終わりました(笑)


お留守番の忍者はウェットフードもドライフードも舐めたのか!?というくらいに綺麗に食べており




どこかを破壊したり、粗相したりすることもなく、良い子にしていてくれたようです。良かったー!




やっぱり我が家の猫の方が可愛いわーと思ったり(笑)
今日はここまで。


2018年7月9日月曜日

リッタースポーツミュージアムへ行ってきました

輸入食品を取り扱っているお店などで、カラフルな正方形のチョコレートを見たことがありませんか?





これがRitter Sport(リッターシュポルト)、日本語表記だとリッタースポーツと呼ばれているチョコレートです。


アルフレッド・リッター氏がシュトゥットガルト近く、ワルデンブーフという町で始めた家族経営のチョコレート屋が始まりです。


創業は1912年で、お店がサッカースタジアムに近かったことから、お客さんにはサッカー観戦客が多かったそう。


そこで創業から20年後、奥さんからの「サッカー観戦しながら簡単に食べられるチョコはどうか?


また、スポーツウエアのポケットにも割れずに収まるものを」との提案で長方形から今の正方形に変更、


スポーツと名前についているのはこのためです。1960年からは正方形のチョコレートしか作らず、


アルミホイルに包まれていない、簡単に開けられる現在のパッケージ、Knick-Pack (クニック・パック)を


1976年に導入しています。私も初めて買ったときは正しい開け方が分からず、パッケージの端から


開けようとしてしまいましたが(笑)正しい開け方はまずパッケージを裏返し、パッケージが合わさった所に力が入るよう





両手で中のチョコごと割り開けます。中のチョコは碁盤の目に型がついているので、割りやすいですよ。




一般サイズは1枚100g、色々な味が入ってセットになっており小さめのminiと呼ばれているものは


1枚16.67gとめちゃくちゃ微妙な数字です(笑)でもお気に入りの味を見つけるのにはセットがオススメ。




右側の3つは春限定味で、上から順にスグリとシュトロイゼル、レモンクリーム、蜂蜜クリスプ。


シュトロイゼルは、ケーキの上などに乗っているボロボロしたクッキー生地のようなものです。


さて、リッタースポーツの知識を学習したのでやっとミュージアムの紹介を始めます。




こちらは車内からまず発見した、リッタースポーツの工場。一目で分かる、あの正方形!





こちらはオフィス。とにかく正方形を推してきます。





そしてこちらがミュージアム。こっちは正方形推しちゃうんかいと思ったのは私だけでしょうか。




ただ、建物の天井から降り注ぐ光は正方形でした。美術館(テーマは変わります)とカフェも併設。


リッタースポーツミュージアムは入場無料なので、そのままスーッと入りました。




初めはチョコレートメーカーには欠かせない原料、カカオ豆の説明から。ロースト後のカカオ豆の試食もできました。







まさにピュアカカオパウダーの味。苦いけど、鼻に抜ける風味はチョコレートを連想するいい香り!




様々な味を販売しているので、それぞれの原料の説明も。原料の香りを嗅げる機械もありました。ボタンを押すと穴から香りが。




子どもたちは『ボタンを見れば押さずにいられなくなる病』にかかっているに違いないと確信しました。


他には歴代のパッケージ展示や、当時のテレビコマーシャルが流れていたりと面白かったですよ。












こちらは現在のパッケージですね。これで全てではありませんが、本当にたくさん味があります。


展示コーナーを終えるとショップがあります。ここで儲けられるからミュージアムはタダなんかなぁと(笑)






こちらは1枚250gの大きいサイズのもの。大きくても正方形!でもさすがにこれはポケットに入らない気が…




miniの長ーい詰め合わせもありました。72枚入りで1.2kg入っています。お土産としてインパクト大!




限定期間が過ぎたものなどが詰め合わせになって、お得な価格で売られていました。


観光バスも結構来ていたので、ここでお土産購入していく人が多そうです。そういう私たちも


お得価格にやられて自宅用に買って帰りましたからね(笑)普段、ドイツのスーパーでは一般サイズが1枚1ユーロくらいです。


日本でも比較的手に入りやすいドイツ菓子なので、是非お気に入りの味を探してみてください。


今日はここまで。


2018年7月6日金曜日

避妊手術を無事に終えた忍者

昨日の夕方、予定通り動物病院にて忍者をお迎え。キャリーケースに入ったままでしたが、


どう見てもフラフラ!視線も定まらない感じ。瞳孔も全開!瞳孔に関しては、獣医師から


「薬の影響です」という説明が。フラフラなのは麻酔がまだ効いていたからでしょう。


家に帰るまでの10分程、キズ舐め防止にエリザベスカラーを装着されていましたが、病院から出るまでに


3回も取れまして…しかも、エリザベスカラーの首にくる部分の穴がめちゃくちゃ小さくて、


『え!?こんな小さい穴に頭通んの!?』と夫婦揃って思いましたが案外通る猫の頭部の謎。




首元は紐を結んでサイズ調節するんですが、指2本分入る余裕があれば良いと言われたものの


そのサイズで結ぶと力任せに暴れられると簡単に取れました…私の手首周りより小さい穴に顔が通るって


このふわふわな毛がなくなればどれだけ小さい顔なんでしょうか。。帰宅後、まだフラフラなのに


唐突に何度か暴れたため、しばらくキャリーケース内に。あ、エリザベスカラーは


どう頑張っても外してしまったので、昨日買った服を着せましたよ。私が『尻尾はここから出すんやろ』




と思ってた所が、実は首を出す所だったり、どちらが背中側なのか分からなかったりで(説明書もなし)


抵抗しないのを良いことに(?)何度か着せ直しましたが…1番問題だったのはサイズで、


忍者の胴には長すぎたこの服。「胴詰めするわ!」と裁縫の苦手な私が申し出て急いで縫いました。


急いでたからめちゃくちゃ普通のなみ縫い(笑)縫い目隠すとかの配慮もゼロ!早くしないと


お腹の傷口舐め始めてましたし…旦那は裁縫全然できないので、いらん口出しもしてこず(笑)


ただ服を着せると毛のふわふわ感がなくなって、顔だけめちゃくちゃデカイみたいなシルエットになり




どうしても笑ってしまいます(笑)でもこの服を着たまま用も足せる作りになっているので、とても便利!






こちらは右前脚の点滴されていた部分。剃られて実はガリガリな脚が見えています。お腹部分の傷は


縫合糸とか見えててもっとグロテスクな感じなので、写真はわざわざ載せませんが(笑)




こちらは飲み薬と消毒薬。痛み止めが6日分、抗生物質が5日分、注射器のようなものに入った


消毒薬をお腹の傷に2週間、それぞれ1日2回与える/塗ることになっています。


今朝消毒薬を旦那が塗った時には、触れられて痛むようで結構鳴いて(泣いて?)いました。


後ろ脚を動かすと縫合部分が痛むのか、歩き方がまだまだ不自然な感じですが、撫でるとめちゃくちゃ


ゴロゴロ〜って言うし、瞳孔のサイズも普段通りになり、ちょこちょこ食事もしているので


このまま順調に回復してくれることを願うばかりです。手術前日の夜から絶食させられていた忍者、


昨日の夜結構麻酔が切れてきたあたりで旦那が「何かおやつあげよう」と持ってきたのが


ジャーキーのおやつで、「いやいや、何でそんな硬いやつあげんねん、レバーペーストあるやろ!」


と全力でジャーキー阻止しましたよ。舐めるだけで済むのにしてあげて!!私は大学生の時に


腹腔鏡手術をし、下腹部に3箇所穴を開けているので、帝王切開レベルでは切っていなくても


術後の痛かった記憶が蘇ってきて、なるべく腹筋を使わなくて良いようにサポートしてあげたいんです。


術後すぐはお腹に力を入れると痛すぎて腹筋が使えず、ベッドから起き上がれませんでしたからね。




撫でると眠くなってくるようで、手が毛まみれになろうがどんどん撫でています。ウロウロするより


寝た方が絶対回復に良いし!今日は仕事も休んでいまして、1日介護の覚悟です。


今日はここまで。


2018年7月5日木曜日

猫の忍者がついにお年頃になりました

気づけば7月になっていました。少し久々ですね。でもW杯は観やすい時間のお陰でほぼ全試合観戦しております(笑)


ドイツ代表にはハッキリ言ってガッカリさせられましたが(笑)、先日の日本対ベルギー戦の後は



私が日本人だと知っている人たちに散々声をかけられ「残念やったけどいい試合やった!」との感想をもらいました。



試合直後は義兄が「負けたのにサポーターにお辞儀までしてた…ドイツ代表では考えられない!」と



メッセージを送ってきました。ドイツには日本ほどお辞儀文化が浸透していないし(むしろ握手したりハグしたりする)、



ドイツ代表史上初のグループ予選敗退でしたからね。お辞儀して「応援ありがとー!」なんてやってる余裕なかったんでしょう(笑)



さて、タイトルの忍者ですが先月で生後9ヶ月になったあたりで初の発情期を迎えました。



夜中に大声で鳴きまくり(お陰で寝不足に)、家族みんなに絡みに行き、ひたすらお尻を見せてくる…






というのが1週間弱続いてなかなか大変でした。ブリーダーから忍者を購入する際、避妊手術をすること




という契約を結んだので(破った場合は追加料金あり)、発情期を迎え次第、かかりつけの獣医に電話しよう


と決めていたので早速電話。発情期が終わっているであろう今月頭に手術の予約を入れました。



そして1回目の発情期が終わり、平和な日々が続いたのもほんの2週間…2度目の発情期スタート…





スパン短すぎやん…猫って表情豊かじゃ無いので、顔だけ見てもよく分からないことが多々ありますが


1週間発情してるのはどうやら疲れるようで、オス猫を求めて鳴いてる姿も何だか不憫…




股間部分に分泌液が出るらしく、気にしてしょっちゅう舐めているし。ただ猫は交尾をしない限り


排卵が起こらないので、犬のように生理はありません。発情期は日照時間に左右されるらしく


日の出が5時台、日の入りが21時台の今、納得のタイミングです。そして今日がやっと予約の日で




朝イチ連れて行ってきましたよ。メスは開腹手術なので、オスと比べるとダメージ大きいですよね。


切るのは1センチ程らしいですが。ただし、猫によっては臓器が背中側にある個体もいるらしく


その場合はもうちょっと長めに切ると説明を受けました。術後も問題なければ、当日である今日の夕方迎えに行く予定です。




術後はキズを舐めないよう、首の周りに付けるエリザベスカラーか、服を着せるように言われたのですが


エリザベスカラーは視界が狭くなるからか、壁にぶつかったりする猫もいると言われ…


『しかも忍者なら、そういうことになるのが何だか想像できる…』と夫婦で意見が合致したので


すぐに服を買いに行ってきましたよ。店員さんに聞いてみると1つしか選択肢がなかったので、




全然好みじゃない迷彩柄…でも忍者の毛色もグレーやからいっか…って感じです(笑)


服でもエリザベスカラーでも2週間装着しないといけないそうなので、2週間しか使わない服になると思いますが(笑)


元気に戻ってきてくれますように!
今日はここまで。


手術後帰宅した後のブログはこちら