2017年2月24日金曜日

明日から新居へ

やっと入居します。家が決まってからも、キッチンは一式ないし、家具も何も持ってないしで少しづつ買い揃え、組み立てなどしていると結構日にちが経ちました。

そして洗濯機と冷蔵庫が届いたので、いよいよ住めるようになりました。住めるようになったからと言っても

まだまだ収納家具は足りていないし、多くをIKEAで買ったので、組み立ては自分たちでしなくてはいけません。

今日は新居まで自分の自転車に乗って行き、そのまま置いてきました。用事は自転車を置いてくることだけだったので、

このまますぐに帰ってもなぁーと思い、昨日IKEAで買ってきていた、子ども部屋用のおもちゃ収納棚を組み立ててみることに。


実はIKEAの家具を組み立てるのは初めてだったのですが、誰でも組み立てられることをコンセプトに作られているはずなので、ポジティブにいけるやろ精神で取り組みました。

六角穴のネジを付属のL字型ドライバーで閉めるのに親指が痛くなりましたが、1時間半で完成しました。


引き出しになる収納ボックスを入れるレール部分は、プラスのドライバーを用意することと説明書に書いてあり

そこはドイツに来てから旦那が買った電動ドライバーでやってみたところ、一瞬でできました。六角ネジも電動ドライバー使えば良かった…

この棚はもう1つ全く同じものを買ってあり、もう1つ組み立てないといけないので、それは電動ドライバーでやろうと思います。

また、冷蔵庫と洗濯機が届いた日も電動ドライバーが活躍したのでした。その日は配達予定時刻が10:30〜13:30で、しっかり10時半から夫婦で新居にて待機。

でもなかなか来ずで結局届けに来たのが(細いですが)13:31だったのです。配達だけでなく、設置も追加料金を払って頼んでいたため、それぞれ取り付けてくれましたが

冷蔵庫のドアの開きを逆にしてほしいというのは設置のプランに入ってないらしく…でも普段ならやってくれるそうですが、この日はとっても時間がカツカツだった模様。

「あと9分で次の配達先に行かないと」と言い出し、設置を終えるとそそくさと帰って行ってしまったのです。

そして、子どもたちはまだ幼稚園だったので、夫婦二人だけでできる機会は少ないし(近づくなと言っても近づいてくるのが子ども)ということで、冷蔵庫の電源を入れる前にドアを付け替えることに。


冷蔵庫を斜めに倒し、椅子で支えながらの作業となりました。しかも説明書にちゃんとドアの付け替え方が(色んな言語で)書いてあったので、問題なくできましたよ。

この写真で旦那が握っているのが電動ドライバーです。IKEAで何かを買う買わない関係なしに、ドイツはDIY率が何かと高いので、こういう工具は1セット持っていると便利です。

そしてこの写真の左側にチラッと写っているのがIKEAでオーダーメイドし、配達と組み立て設置もそれぞれ追加料金を払って出来上がったキッチンです。

組み立て設置には、5時間ほどかかると言われていたものの、結局約9時間かかったのでした…ずっと新居で待機するor作業を見物するしかなかった旦那はものすごく疲れて帰ってきました(笑)

作業員は2人のロシア人だったそうですが、途中で口喧嘩しだしたりして、学生時代にロシア語を習っていた旦那は何を言い合っているか分かっただけにハラハラしたそうな。

そしてキッチンの仕上がりに関してですが、正直言って『ここテキトーにやったやろ』って部分がちょいちょいあるので、まぁ使えるなら無いよりいいかレベルです。

買うか買わないか悩んでいた食洗機は結局買ったので、食器洗いという家事から解放されるのは嬉しいです!特にドイツは水道代が高いので、手洗いより食洗機の方が節水で洗ってくれるでしょう。

新しく買った洗濯機については、使ってみてからまたブログに書こうと思っているので、また読みに来てくださいね。

今日はここまで。

2017年2月22日水曜日

貝の缶詰

冬場の今、私のSNS上には友だちが「おいしかったよー」とよく牡蠣の写真を載せています。魚介類好きの私としては、「うわあああああ食べたいいいい」という感じ。

でも普段行くスーパーにはそもそも鮮魚コーナーはないし(肉のカウンターはめっちゃ長いのに)、お寿司は冷凍食品として売られてるしで、魚介類に対する期待値ゼロで買い物しています。

そもそも今住んでいるドイツのシュトゥットガルトが、最寄りの海である北海とバルト海まで約800kmも離れてるし仕方ないとも思いますが。

ただドイツは湖が多いので、淡水魚なら比較的近くで獲れたものが買えると思いますが、何より私の淡水魚調理経験がない…

鮮魚店を見つけられたとしても、何の淡水魚かわかる自信がありません。初めて鮮魚店に行く際は旦那連れで行こうと思っています。

こうして常に魚介類に飢えてる状態で暮らしていますが、先日魚介類の缶詰を置いているコーナーにたまたま目をやったところ、見つけたのがこれです。


貝!!牡蠣が食べたかったせいで、パッケージを見た瞬間から「牡蠣あるやん!」と内心とっても嬉しかったのです。

でもMuscheln(ムシェルン:貝)とだけ書いてあるのはすごく気になりました。一体何の貝なのか。

貝って一言で言っても、牡蠣、あさり、しじみ、ホタテ、はまぐり、ムール貝とか、色々あるやんか!

牡蠣ならAuster(アウスター)なのですが、どこにもそんなこと書いてない。原材料名もムシェルン一択。なぜ!

1缶1ユーロ79セントなので、肉類の缶詰と比べると安くはありません。でもどうしても食べたくて買いました。

そして家族は誰も貝類を欲しないので、早速お昼ご飯に一人で食べることに。缶のフタ部分にüber Buchenholz geräuchertと書いてあり、ブナの木でスモークされている貝だそう。


うわー…貝ちっちゃいし、そもそも牡蠣じゃないわこれ、ムール貝や…残念すぎる。でも塩気が強すぎず、美味しかったです。

ブナの木はスモーク材としてどうなのか全く知りませんが、スモークの香りも良し。ただフタをちょっと開けた段階で、開いたところからめっちゃオイルが出てきて手がベタベタになりました。

北海にもバルト海にも近い、ドイツの北にあるハンブルクでは新鮮な牡蠣が食べられるそうなので、いつか行って食べたいです。

ドイツに売っているものは多くがフランス産だそうですが、一応ドイツにも海はあるわけですし、せっかく食べるならドイツで獲れたものを食べてみたいので。

今日はここまで。

2017年2月21日火曜日

おいしい抹茶クッキー

先週からちょこちょこ新居へ通い、日本から船便で届いてまだ段ボールに入ったままの荷物を運んでいます。今週末には引越しを完了させる予定。

そして、新居から徒歩1分程の近さにスーパーが1軒あり、新居のための洗剤などを買いたかったので行ってきました。

その最寄りスーパーはALDI SÜD(アルディ ズート)。大手ディスカウントストアです。Südというのは南という意味なのですが、ALDI NORD( アルディ ノード)という北側もあります。

北と南に分かれているのは、最初アルディを立ち上げた兄弟が経営途中で喧嘩したため北と南に分けることにしたそう(笑)

そしてそのスーパーでたまたまbio(オーガニック)の商品がセール対象だったのですが、抹茶クッキーを発見!1パック150gで1ユーロ79セント、買ってみることに。


抹茶は最近、健康食品として注目を集めているそうで、Matcha-Teepulver(マッチャ テープルヴァー:抹茶のお茶の粉)と書かれています。お茶お茶としつこいですが(笑)何より抹茶はマッチャのまま!


早速食べてみましたが、表面はザラメがまぶしてあり、抹茶の香りがほんのり。裏側をコーティングしているチョコレートがZartbitterschokolade(ツァートビターショコラーデ:ダークチョコレート)なお陰で甘ったるくない。

これ、つまり、美味しいやん…!特に抹茶大好きというわけではありませんが、ドイツのクッキーはチョコが入っていようもんなら甘すぎる物がほとんどなので、丁度良い塩梅のものに出会えてハッピー!

クッキー1つのサイズも丁度良い。bio商品なので他のクッキーと比べると高いですが。ありがとうアルディ!店内の雰囲気はあんまり好きじゃないけど!(なんか安っぽい感じがするのです)

またいつか美味しいおやつに出会えますように。
今日はここまで。

2017年2月20日月曜日

自然保護区内のレストラン

先週末は今住んでいる場所から比較的近くにある、レストランでランチをしてきました。実はここには何度か行っています。

歩いても行けるし、車で近くの駐車場まで行ってから歩くのもあり、自転車で行くのが距離的にはベスト(でもアップダウンが結構激しい)という感じです。

レストランは自然保護区内にあり、あちらこちらにNaturschutzgebiet(ナテュアショッツゲビート:自然保護区)と書かれた標識が立っています。



自然保護区だからと言って、めちゃくちゃ野生動物がいる!というわけでもありませんが…むしろ野鳥くらいしか見かけていません。

先週末は初めて車で行ってみて、近くの駐車場に停めようとしたら車がいっぱい。仕方なくちょっと離れたところに停めることに。どちらにしろ駐車するのは無料なのでいいですが。

5歳児と2歳児を連れ30分弱歩いたかな…やっと見えてきたレストラン。名前はBärenschlössle(ベーレンシュロッスレ:直訳でクマの小さな城)です。


別角度から
左端にクマの像があります

日曜日で天気が良かったということもあり、店内は結構込み合っていました。でもちょうど4人で座れるテーブルが空いたので、席を確保。

自分たちで注文しに行くスタイルなので、旦那が注文しに行ってくれました。私たち夫婦はスープを、子どもたちにはSchnitzel(シュニッツェル:ドイツ版カツレツ)とSpätzle(シュペッツレ:卵麺)のセットを。



子どもたち用のは一応お子様セットだったのですが、ものすごい量だったのを前回から学んだので、1皿を2人で分けました。

ちなみにシュペッツレは今住んでいるシュヴァーベン地方(バーデン=ヴュルテンベルク州とバイエルン州のあたり)の名産と言われており、子どもたちの通う幼稚園の給食にも出てきています。

レストランは2階席にテラス席もあり、太陽が出ていれば外にいたい派のドイツ人たちには好まれているようです。

スープは私には塩気が強すぎたのですが、お子様セットのシュニッツェルは子どもたちに大好評で、「まだ食べたい!」と言っていました。

他にもカフェメニューとしてケーキ、コーヒー、紅茶などもあるので、おやつ時に行くのもいいと思います。

このレストラン前には屋外用テーブル席が多数設置してあるので、もう少し暖かくなれば外で食べるものあり。夏はビール片手にくつろぐドイツ人が多発しているでしょう。

そして日によっては屋台のようなものも出ているので、そこで買った食べ物を外の席で食べることも可能。去年引っ越してきてすぐに行った時、一度食べたものがこれです。


猪と鹿肉のソーセージとパン、Glühwein(グリューワイン:スパイスを混ぜたホットワイン)。グリューワインはクリスマスマーケットのみで飲むものではなく、冬場はいつでもどこでも飲めるようです。

子どもにはKinderpunsch(キンダープンチ)という、ノンアルコールのグリューワインのようなものを買いました。

見た目はグリューワインと大差ありませんが、何より冬場外で過ごすには温かい食事でお腹から温めるのも大切なので。猫舌の私にはちょっと辛いけど(笑)

自然保護区の森の中をおしゃべりしながらゆっくり散歩するだけでも楽しいですし、そのままベーレンシュロッスレまで歩いて一息つくのもオススメです!

ドイツに来てすぐは子どもたちも森を歩き回るという、ドイツ人の典型的な休日の過ごし方に慣れず「もう歩きたくない」など言っていましたが

今は持って歩くのに程よい枝などを探しながらついて来てくれるようになりました。特に日曜日は飲食店以外閉まっているので、森の中をうろつくドイツ人、めっちゃいます(笑)

これからどんどん暖かくなっていくことを期待して、他の散歩コースも開拓していきたいな。

今日はここまで。

2017年2月17日金曜日

歯ブラシ買ってきた

タイトル通り、今朝歯ブラシを買ってきました。日本から持ってきていたのを使っていたのですが、先日自分の歯ブラシの毛先の開きが気になったので。

さて、おなじみのドラッグストアdm(デーエム)に到着。早速歯磨きコーナーへ。歯磨きコーナーが…何か結構幅取ってる…写真に写っている部分からさらに左右に広がっています。



何が何なのか分からないなんてことはないものの、日本でこんなにカラフルな歯磨きコーナーって見かけなかったので何だか近づいていくと目がチカチカ。


子ども用歯ブラシが何か原色…日本だとパステルカラーが多かったかな。しかも形も結構色々あり、6歳以上のジュニアサイズなんて、もう大人サイズやろ!という感じ。

ジュニアサイズでこの大きさ、ということは…私が今日買いたい大人サイズって、悪い予感しかしない。


あ、あった…あったけど…やはり巨大。どの歯ブラシもブラシ部分が私の親指くらいの大きさでめっちゃ悩みました。

値段云々より、まずサイズの問題。ドイツ人は体がデカイから口内もデカイということなんでしょうか。

それともただ単純に、大は小を兼ねる!みたいな理由なんでしょうか。もはやジュニアサイズを買おうか悩んできました。

必死に1つずつ大人用歯ブラシを見ていくと、幸い唯一1種類だけ『これなら大丈夫そう!』というサイズ感のものを発見しました。


電動歯ブラシのブラウンオーラルBは知っている方が多いかと思いますが、ドイツでは普通の歯ブラシでもオーラルBがありました。

今使っているビトイーン歯ブラシと並べてみたところ、大きな差はないようです。3本入りで1ユーロ65セントでした。

オーラルBのパッケージ部分で黄色のところにGRATIS(グラーティス)と書いてありますが、無料という意味なので1本タダ!ってことなんですね。本来は2本セットなんでしょうか。

そして右上角にはMEDIUM、MITTEL、MEDIOと小さく書かれていますが、真ん中がドイツ語のミッテルでMサイズのことです。英語、ドイツ語、スペイン語で書かれていますね。

Mサイズがあるということは、どこかにSサイズもあるということでいいんかな…!?でも、残念ながら普段行くこのdmにはありませんでした。

ちなみに電動歯ブラシですが、店内にたくさん売ってありました。ドイツの会社であるブラウンのオーラルBはもちろんのこと、dmのプライベートブランドDONTODENT(ドントデント)も。

特に子ども用は5ユーロ95セントのものが最安値として売られていたので、電動歯ブラシが日本より身近なのかなという印象。


というのも、私の義兄家族の家にも子ども用電動歯ブラシが置いてあったためです。しかもdmのやつが!(笑)

私たち夫婦は日本ですでに電動歯ブラシを使っていたため、ドイツにもそのまま持ってきましたが、子どもたちの目の前では使ったことがありません。

見たら絶対使いたい!って言うやろうし…そして子ども達には、まず自分の手で歯磨きをすることを習得して欲しいという願いもあります。

でも、私が日本で行っていた歯の定期検診では、電動歯ブラシで磨いた方が断然磨き残しが少なかったので、そこを考えると子どもも電動歯ブラシの方が…?とちょっと心が揺らぎます。

これは今後、引越しが完了したら旦那と要相談かな。
今日はここまで。