2018年3月11日日曜日

親子3人で(恐らく)インフルエンザにかかっていました

先週木曜日、お昼過ぎに幼稚園から電話があり「お腹痛がってるので…」とのことで次男をお迎え。


園で胃腸炎が流行っていると聞いていたし、この冬2波目の胃腸炎か…と憂鬱に思いつつ帰宅。


夕方から熱も上がりだし、食欲も無いようで『いつ吐くのか、いつ下すのか』とハラハラしながら


金曜日は一緒に自宅療養。結局吐きも下しもせずのんびり過ごしていたものの、お昼過ぎから私に寒気が…


『え…めっちゃ寒いねんけど何これ。嫌な予感しかない』と思いつつ、夜は早めに就寝。


土曜日の早朝、長男が腹痛で泣き出す。私はとにかく全身の倦怠感と頭痛がすごい!!


長男・次男・私の3人で39℃前後の熱で日曜日まで寝込み続けました。旦那はひたすら看病。


日曜日は本来、旦那がフルマラソンに参加予定だったのですが、『さすがにこの熱、倦怠感、頭痛で


2人の子どもの看病は無理』ということで欠場してもらいました。申し訳ないけど仕方ない!


症状のピークが週末だったので、病院はどこも閉まっていて行くに行けず。救急病院は開いていますが


「救急車で運ばれて行くレベルの状態で使うのが基本」と旦那に言われ、確かにインフルエンザって


タミフルやリレンザが日本では処方されますが、あの薬はインフルエンザウイルスを殺す薬ではなく


ウイルス増殖を抑える薬なわけで、ウイルスをやっつけるのは結局自分の免疫なので、


自己治癒するしかない病気やんな…と。インフルエンザ簡易検査もあまり精度が高くないと聞くし


そもそも「全然ドイツでやらなさそー!!」という感じ(笑)仕事でも普通に風邪などで病休が取れるので


病気で休む時も有給を使う日本とは違います。なのでわざわざ「インフルエンザなんで!」って


証明する必要がない。ある程度の日にちを連続で休む場合は、医師からの証明を提出


しなければいけませんが、めちゃくちゃ簡単にくれます。子どもが病気で看病しなければいけない


場合も同様です。ということで、インフルエンザ検査もせず、自己治癒したのでタイトルは


(恐らく)と入れました。でもあの症状は、罹ればわかりますよね(笑)私は頭痛が一番辛かったです。


子どもたちは咳が一番辛そうでした。実際完治までに約1週間。症状のピークは2、3日でしたが。


看病係の旦那が発症しなかったのは本当に助かりました!感染していた可能性は高いですが…




こちらの薬は今回我が家で活躍してくれたものです。左から整腸剤(長男がちょこちょこ腹痛を訴えたため)


ヴィックスベポラップ(咳と鼻詰まりに)、咳止めシロップ、鼻スプレーです。右の2つは以前


小児科で処方してもらったものの残り(瓶ごと処方される)。症状のピーク後、咳と鼻づまりが結構しつこかったので


平日に子どもたちを小児科へ連れて行きました。医者にかかるには予約必須なところは、相変わらず


不便やな〜と毎回思う点です。以前眼科を予約した時は2週間後なんて言われましたし。


子どもたちは初のインフルエンザ、私は6年ぶりのインフルエンザでしたが、本当に辛かったので


来シーズンは予防接種しておこうかな…と。子ども用は点鼻のインフルエンザ生ワクチン(つまり痛くない)が


あるらしいので、子どもたちは泣かなくて済みそう!家族の誰かが病気になって毎回思うのは健康第一


今日はここまで。


2018年3月2日金曜日

風邪ひき次男の咳が結構酷いので、試してみた玉ねぎ

ここ数日、咳がなかなか治らない次男。以前風邪をひいた時に小児科で処方された咳止めを


飲んでいるのですが(瓶ごと処方されたのでめっちゃ余ってる)、何だかあまり変化がなく…


特に夜は咳で寝にくそうにしているので、以前どこかで読んだ民間療法をダメ元で試してみることに。


『半分に切った玉ねぎを枕元に置いて寝る』というめちゃくちゃ簡単な方法です。




ネットで見ると皮も剥くと書いてありましたが、咳に効く成分は切り口から出るらしいので


皮はそのままにしました。(面倒だったというのもある)咳に効く成分は硫化アリルといい、


玉ねぎを切った時に涙が出るのはこの成分のせい。揮発性が高いので、枕元に置いておくだけで


効果を発揮してくれます。わざわざ顔を近づけて臭いを嗅ぎに行く必要もなし!


で、肝心の効果ですが…めちゃくちゃ効果ありました。早朝に鼻詰まりで「鼻かんで〜」と


起きてくるまでは、ほぼ咳も出ずぐっすり寝ていましたよ!意外すぎましたけど!(笑)


当然部屋の中は玉ねぎ臭になりますが、寝入ってしまえば特に気にならないと思います。


ちなみに安眠効果もあるらしいので、寝つきが悪い方にもオススメです。


この方法は、常備野菜の玉ねぎでドイツでも(←これ重要)簡単にできるので、今後も使うと思います。


今日はここまで。


2018年3月1日木曜日

ドイツに来てから次男がハマっているもの

日本ではそもそも存在を知らなかったであろう、騎士にハマっている次男。


昨日幼稚園の遠足でも、騎士の展示をしている子ども向けミュージアムに行って来たところです。




ちなみにここへは2度遠足で行っている次男。(2度行った理由は不明)1度目の時は、


『騎士ってもう存在してないんや…』というのに気づいたらしく、悲しげな顔をしていたそうで


幼稚園の引率の先生に心配されていました(笑)確かに騎士モノの絵本はたくさんあるし、


貰い物ですが我が家にもある


幼稚園にもごっこ遊び用の剣や盾があるし、『近所にいないだけでどこかにはいる』と思っていた模様。


1度目のミュージアム遠足後の感想は「騎士はみんな死んでた」だったので私の中ではめちゃくちゃ謎だったんですが(笑)


2度目は『騎士はもういない』という基礎知識を備えて行ったので、とても楽しめたようです。


数日前には幼稚園で騎士が乗る馬を作っており、結構簡単な作りだったので家でも作れそう!という印象。


馬の頭部が並んででちょっとシュール


次男の馬はこれ


馬の頭部には靴下を使っていましたよ。これが家にあると家中走り回られそうなので、家にはいりませんが(笑)


男の子には騎士が人気で、騎士のいる設定のお城で女の子はお姫様ごっこを楽しむようですが


王子に憧れる男の子って聞いたことがないのは何故なのでしょう。王子様は戦わないイメージなのか…?


中世の騎士にハマるドイツの幼稚園児たちですが、武士にハマる日本の幼稚園児も聞いたことがない不思議。


武士も鎧に刀という武装があるのに…子ども向けの武士の絵本とか出てないのが理由でしょうか?(ちょっと想像できない笑)


武士でなく戦隊ヒーローモノがあるから、武士に特に需要はない…?次男の騎士ブームはしばらく続きそうです。


今日はここまで。


2018年2月28日水曜日

ドイツで私が白ネギの代わりに使っているもの

ここ最近は最高気温すらプラスの温度にならず、厳しい寒さが今更やってきたドイツです。


今朝幼稚園へ送りに行く時、気温はマイナス11度。子どもたちにはスノーウエアを着せています。


日本より家の中は暖かいドイツですが、何せちょっとでも外に出ると凍える寒さなので


やっぱり暖かい食べ物が欲しくなりますよね。しかも風邪気味男子が我が家に3人。


なので、昨日は初めてサムゲタンを作ってみることにしました。料理名は前から知っていたのですが


今まで一度も作ったことがなかったのです。ドイツでは基本的に鶏もも肉って骨つきしか


売っていませんが(日本人のたくさんいるデュッセルドルフでは別)、お肉自体は日本より安く買えますし、


手羽元もちゃんと売っているので1パック500gを1ユーロ99セントで買ってきました。


そしてサムゲタンには長ネギを入れると私の使ったレシピには書いてありましたが、


ドイツで長ネギを見かけない不思議…青ネギは売っているんですけどね。でも一見長ネギか!?


みたいな巨大ネギは特に今の季節たくさん置いてあって、それで代用することに。


ドイツ語ではPorree(ポレー)、日本語ではリーキやポロネギと言うそうです。




太いポロネギ2本セットで75セントという安さ…白ネギとの違いは、白ネギは葉が筒状になっていますが


ポロネギは葉先が平べったくなっており、緑の部分はもう筒状になっていません。栄養価はどちらも似たような感じですが


ポロネギは煮込むととろっとろにとろけるので、白ネギのような繊維の食感は完全に無くなります。




ネギ臭は大して強くないので、ネギの後味が苦手な人にもオススメですよ。ただ日本ではあまり栽培されておらず


ほとんど流通していないらしいので、ホテルなどに高値で卸されているよう…白ネギが一般的だからかな…


サムゲタンは塩、酒(白ワインで代用)、ニンニク、生姜という簡単な味付けと、圧力鍋のほったらかし調理で


すぐできたので、かなりオススメです。お腹が温まるって何だかホッとしますよね。




お米も一緒に入れたのでちょっとお粥風ですが、手羽元の軟骨成分・ポロネギとお米のとろとろでほっこり。


圧力鍋調理なので骨から簡単に身が外れるし、子どもたちも食べやすそうでした。


骨つき肉という見た目だけで初めは謎にテンション上がってましたけどね。ちなみに私の今日の朝ご飯と昼ご飯は


昨日の残りのサムゲタンです(笑)そろそろお昼の時間なので、お腹が空いてきたところで温め直してきます。


今日はここまで。


2018年2月19日月曜日

ドイツで初めて手作りうどん

昨日、いきなりうどんが食べたい熱に浮かされまして…しかも思い立ったのが幼稚園送り後の朝。


近所のアジアスーパーは午後3時オープンやからそれまで待てる気がしないし(思い立ったらすぐやりたいタイプ)、


中心街の大きいアジアスーパーまで行くのは往復1時間弱かかるしで気が乗らない。ということで、作ることに。


家に日本で言う薄力粉しかないことは分かっていたので、薄力粉で作れるのかをまず検索。


どうやら薄力粉だけでも作れるらしいので(本来は中力粉使用)、我が家にあるType 405の小麦粉で作ることに!


ドイツの小麦粉はType 数字で表示してあるのですが、詳しくはこちらに以前書いたので、良ければ読んでみてくださいね。


そして早速小麦粉、塩、ぬるま湯を袋に入れて揉み揉み。その後は足で10分ほど踏み踏み。




家に麺棒が無く、うまく生地を伸ばせませんでしたが、細めに切れば良いかーと思いながら


茹でること30分…(めっちゃ長いな)その間にうどん出汁、もちろん関西風も作り、ワカメと卵を投入していただきます!




うどん、茹で上がったら水分更に吸ってめちゃくちゃ太く仕上がりましたが、出汁が美味しすぎて


太さなんかどうでも良かったです(笑)小麦粉200gで作ったので結構多くて(当たり前)、途中で


『一味めっちゃ入れたい…』となったのですが我が家にあるのは赤唐辛子粉のみ。パッケージには『辛い』


って書いてあるんですが、これが全っ然辛くないんですよね…唐辛子の風味だけするって感じで。




ドイツ人は辛い食べ物が苦手な人が多いので、一味のような辛さを求めるならトルコスーパーかアジアスーパーへ


行かないと無い気がします。お腹パンパンになりつつもうどんは完食。意外と簡単にできたので、


今度は中力粉にできるよう小麦粉買ってきて子どもたちと作ろうかな!踏み踏みは絶対楽しいと思うので。


海外に住んでいると、日本食が恋しくなっても手軽に買えない(値段が高い・そもそも売ってない等)状況なので


どうしても食べたい場合は結局自分で作ることになるパターンが多いのですが、私は人生でうどんの手作りなんて


したことがなかったので良い経験になりましたし、何よりインターネットに大感謝です。


即検索!なんてできなかった時代のことを想像すると

  1. とりあえず自分で作ってみる
  2. 知ってそうな近くの人に聞く
  3. 手紙を出して親や友だちに聞く
  4. 高い国際電話をかけて親や友だちに聞く


くらいの選択肢しかないじゃないですか… 1.の場合は何度も失敗する可能性があるし、2.は知り合いの数によりけりで、


3.は手紙のやり取りにめっちゃ時間がかかるし、4.は時差があって今現在でもなかなかネット通話も難しいのに!


しかも聞きたい内容がうどんのレシピで電話したら当時怒られそう(笑)


旦那はドイツ人で我が家では『この日本食が無性に食べたい!』となるのは私くらいなので


1人で食べるんやったら…と日本食を作るやる気があまり起きないのですが、時々めちゃくちゃ


肉とジャガイモのあらゆる組み合わせ料理にはもう飽き飽き!!これもはやほぼ同じ料理やろ!!


という波が来るので、そのエネルギーを日本食手作りへの活力へ変換しています(笑)


あ、子どもたちも日本食は好きですが、特に料理名を覚えていないので(忘れてる?)、


「日本でよく食べてた◯◯が食べたい!」とかも言ってきません。料理名を言うと「あ〜あれ!食べたいなぁ」


とか言ってますけどね。そんな返しも長男限定です。2歳で日本を出た次男は特に覚えてなさそう。


ちなみに今は無性に肉まんが食べたいですよ。
今日はここまで。