2017年7月31日月曜日

幼稚園の夏休み開始

月曜日の昨日から、幼稚園は夏期休暇に入りました。でもその3日前の金曜日、つまり幼稚園最終日の昼前に


「長男、39℃の熱と腹痛です」と先生から電話があり、急いでお迎えに行きました…ちょうど園で下痢と嘔吐が流行っているそうで


かかるのも時間の問題かなと思っていたのですが…でも熱は高くても何だか食欲はあるし、吐き気はないようだし


整腸剤を飲ませていると、翌日の土曜日には微熱まで下がっていました。でもその日の寝起きから次男が39℃の発熱…


腹痛はないものの、熱が高すぎてグズグズ。でもこの日は日本語を教える約束をしていた日(理由はこちら)だったので、予定通り家まで来てもらいました。


我が家の男性陣には外に遊びに出て行ってもらう予定だったのですが、『予定のある日に限って子どもが発病』は子育てあるあるすぎて、仕方ないですね。


この日は初対面だったので、お互いのことを話したり、当然ながら日本のことを話したりして3時間ほどが終了し


次回の9月までにひらがな・カタカナの復習、色の漢字を暗記(本人の希望により教えた)してくるということに。


彼女自体、日本の一般社会人ではあまり見かけないピンクの髪にデカイタトゥー(デコルテと背中)という姿だったのですが


幼稚園にもそういう見た目の先生がいるので、特に驚かなかったものの、背中のタトゥーは日本地図!だったのが衝撃でした(笑)


ちなみに背中のは脱いで見せてくれたわけではなく、写メを見せてくれましたよ(笑)次回からはちゃんとテキストも使うので、楽しく教えられるよう頑張ろう。


今日はここまで。


2017年7月27日木曜日

ドイツに感化されていく私たち

ドイツにまだ1年も住んでいませんが、日々少しずつ感じている私と子どものドイツ人化


2人の息子はドイツと日本両方の国籍を持っているので、厳密に言うとそもそも生まれた時からドイツ人でも日本人でもあるのですが


育っていたのは日本なので、見た目はどうであれ中身は日本人の関西人でした。でも子どもの適応力はずば抜けて高いので


どんどん幼稚園でドイツ語スキルを上げていき、兄弟間もドイツ語で話すようになり、


私へ話す日本語は今やめちゃくちゃ喋りにくそうです。そして話す内容もドイツ寄りに。


パターン1〜次男の場合〜


週末、家で過ごしていると突然「ビアガーデンに行きたい」と言い出した次男、3歳。日本でビアガーデンと言えば


夏にホテルやビルの屋上で開催されることが多く、どちらかと言うと大人向け。そんなこと言い出す3歳児って


日本ではなかなかいないのでは…でもドイツのビアガーデンは、ある程度の大きさのある店なら公園が併設されてることが


珍しくないので、顧客対象が幅広いです。あとは日本で言う『昼間っから飲むなんて』文化が強くないのもあるかもしれません。


パターン2〜私の場合〜


感化されているつもりはなかったのですが、約10年パートナーがドイツ人なので、何かしら影響は受けているのでしょう。


先日スーパーで買い物をしていると、関西弁で喋る親子を目撃しました。「あ〜他人が喋る関西弁懐かしいなー」と思っていただけでしたが


レジでたまたま私の後ろに並びに来たので、思わず「関西の方ですか?」と聞かずにいられませんでした。


向こうはいきなり話しかけられてビックリしていましたが、後から『日本の方ですか、じゃなくて何でいきなり地域限定してしまったんや』


と思ったのですが、この話を旦那にしたところ『会話で日本人って簡単にわかるねんから、どのエリアから来たか聞いた方がより面白いやん』


とポジティブなコメントをもらいました。そしてさらに『レジでいきなり他人に話しかけるなんて、ドイツ人化してきたな(笑)』と…


確かに、日本でレジに一緒に並んでいる人に、自ら話しかけたことなんてありませんでした。人見知りではありませんけどね。


ドイツではレジの待ち時間が長めというのもありますが、同じ境遇にあっている人同士が喋り出すというのはよくある光景です。


ドイツ人にも人見知りはいると思いますが、他人とのちょっとした会話は大半の人がし慣れている印象。


日本と同じでドイツでもおばあちゃんは高確率で話しかけてくるので、私も頑張って受け答えしていますが


何せシュヴァーベン訛りの方が多いので、「本気で何言ってるか分からん」ということもまだまだよくあります。


パターン3〜長男の場合〜


ドイツでは車社会なので、どこに行っても車が走っていますが、路駐も一般的。路駐可な道路がたくさんあります。


なので、駐車場ではなく普通に歩道沿いにたくさん車が停まっており、歩きながら喋りまくる長男は


ドイツに引っ越して最初の数週間のうちに、車メーカーの各マークと名前を暗記しました。どうも喋りながら旦那に教わった模様。


ドイツなので当然ドイツ車が多いですが、イタリアやフランスの車も多いです。もちろん日本車も。ちなみに今、我が家はMAZDAです。


バスやトラックの大型車はベンツ製が多いイメージ。アウディ、ポルシェ、BMW、フォルクスワーゲン、オペルは頻繁に見かけますし、電気自動車も多いです。


でも各メーカーの名前を教わったのがドイツ人である旦那なので、各メーカーの呼び方ももちろんドイツ式。


日本と呼び方が違うものを挙げてみます。( )内がドイツ式です。
BMW(ベーエムヴェー)、フォルクスワーゲン(ファオヴェー)、ベンツ(メルセデス)、スズキ(ズツキ)、トヨタ(トヨータ)など。


個人的には、日本人でもある長男がトヨタをトヨータと呼ぶのは何だかモヤモヤしますが。しかもスズキに至っては頭突きです。


ドイツ語のみで会話している場合は仕方ないかな…これは、ドイツ語でSUと書かれているのを『ズ』と発音するせい。


なので寿司はズシ、スズキはズツキ、相撲はズモウと発音されています。相撲に関しては、旦那に何度訂正してもズモウと言ってくるので


聞くたびにキーっとなります。日本に10年も住んでいたのに、相撲もまともに言えないなんて許せません。


毎日少しずつ、でも確実にドイツ慣れしていっている私たちなので、来月の日本滞在では逆カルチャーショックも


あるのかな…?と少し期待しています。子どもたちの反応も楽しみですね。


今日はここまで。


2017年7月26日水曜日

頭皮のこと 頭皮用ローション使用後の感想

先週書いた『またまたシャンプーと頭皮のこと』で紹介した、L'OREAL PARISの頭皮用ローションを使って1週間経ったので、早速感想です。



何せ商品名として7日間で!と言っているので、その通りであって欲しいと期待しますよね。


で、実際本当に効果がありました。頭皮全体を自分で見られないので、見えない範囲は感覚的な感想となってしまいますが


一番効果を感じたのは、頭皮の痒みがなくなったこと!これを使うとメンソール系とはまた違った清涼感があるので


何だか痒い!と思ってもその部分にスプレーすればスッと痒みが引きます。私の乾燥から起こっているであろうフケも


本当に少なくなりました。すごいよロレアル!!髪を洗って寝ても、翌朝枕に結構フケが落ちているのがかなり嫌だったのですが


ほぼ何も落ちていない状態にまで改善されました。宣伝文句通りの効果って、ほぼ体験したことない気がしますが


まさかのパッケージで謳われている通りになるとは。嬉しい驚きです。


ちなみに、使用頻度は週2回と書いてあったものの、ドイツで売られている商品なだけにドイツの洗髪習慣をもとに


しているんやろうなーと勝手に判断し、ほぼ毎日使っていました。日本人と違って、毎日髪を洗わないのが一般的なので…


さすがに日本の夏のようにめちゃくちゃ暑い、じめじめ、ベタつく、という気候ならどこの国の人でも


頭まで洗いたくなる気がしますが(笑)今住んでいるドイツは本当に空気が乾燥しているので、


洗いすぎは肌の乾燥を加速させるだけというのも今では納得です。ちなみにドイツに引っ越してから


私は週6くらいで髪を洗っていますが、シャンプーを使って洗うのはもっと減らしてもいいかなと思い始めています。


洗髪前のブラッシングとお湯で(整髪料を使っていない限り)大半の汚れは落ちるそうですし、普段の生活で、


たとえほぼ毎日ママチャリに子ども2人乗せて走っていても、そんなにめちゃくちゃ汗をかく程の気候ではないのも理由です。


日本じゃ絶対無理やわと思ってますよ、もちろん(笑)とにかく、今後もこの商品は使い続けようと思っています。


来月の日本一時帰国中、日本の湿度が高い空気で頭皮が潤うかもしれませんね。いや、潤うというより、むしろ汗か…


今日はここまで。


2017年7月24日月曜日

ドイツで見かけた野生のうさぎ

今朝、子どもたちを幼稚園に送り届けた後、自転車で買い物しにスーパーへ向かっていた私。普段人が立ち入らない原っぱの横を通過中…


何かもふもふした物が視界の隅に!思わず自転車を止め、よく見てみるとどう見てもうさぎ!野生のうさぎを見るのは初めてだったので、思わず写真撮影。





 スマホではこれが限界…


結構離れていたので、あまりハッキリ写せませんでしたが、大きさからして野うさぎだと思います。


日本語だと、うさぎはどんなサイズでもうさぎと呼ばれますが、ドイツ語では野うさぎと穴うさぎで呼び方が違います。


そもそも全く違う生態なので、違う名前で納得なのですが…まず野うさぎはHase(ハーゼ)と言い、体が大きく筋肉質、耳も長い。


巣穴を掘らず、子どもも草の上にそのまま産み、生まれたての子うさぎは目が開いており体毛も生えています。


穴うさぎはKaninchen(カニンヒェン)と言い、体が丸く耳も短い。地面に巣穴を掘って暮らすのであまり外には出てこず、


生まれたての子うさぎは目も耳の穴も開いておらず、体毛もなし。ペットのうさぎは穴うさぎが多いのではないでしょうか。


そして一応野うさぎの写真を撮って満足したので、そのままスーパーへ行きました。そこで何気なくお肉コーナーを見ていると




うさぎ肉売ってました(笑)何か、お!また会ったな!的な。でもこちらは穴うさぎの方なので、私の見た野うさぎとはうさぎ違いですけどね。


パッケージには『新鮮なドイツの平飼い穴うさぎ 頭と肝臓は取り除いています』と書いてありました。確かに頭部はあまり見たくないかも。


1kgあたり12ユーロ90セントなので、他のお肉より断然高いですし、そもそも調理方法を知らないので買っていませんが。


ドイツではうさぎを食べると以前から知っていたので、とてもビックリ!はしませんでしたが、こんな普通のスーパーのお肉コーナーにサラッと


売っているとは思いませんでした。対人の肉売りカウンターに行かないと、買えないと思っていましたよ。


まだ日本に住んでいた頃、「日本のスーパーにうさぎ肉は売っていない」という話を旦那にしていて「いや、そんなわけない!」と旦那が言い出し


スーパーのお肉カウンターで当時まだ日本語が不自由だった旦那に代わり、私が「うさぎ肉置いてますか…」って聞きに行かされたのを思い出しました。


何の罰ゲームやねんって感じでしたよ。しかも店員さんも、普通にないと言ってくれればいいものの、わざわざ「少々お待ちください」


なんて言って奥に引っ込み、同僚たちに『こんなん聞いてきてる客がいる』的なのを話してみんなでクスクスしてから(カウンターから丸見え)


かしこまった顔で戻ってきて「すみません、うさぎの肉は置いてないんです…」と教えてくれました。いや、初めから知ってたよ!!


まだ食べたこともないのに、複雑な思い出のあるうさぎ肉。良いレシピがあれば食べてみたいな〜


今日はここまで。


2017年7月20日木曜日

ドイツの今の家への不満(後日談あり)


ドイツへ引っ越してきたのは、昨年11月ですが、現在の賃貸マンションへ引っ越したのは今年の2月。借りる家が見つかるまでだいぶかかったので…


で、 ここに住んで5ヶ月が経ちましたが毎日感じる不満が。何と、2台あるエレベーターの1台、しかも大きい方が止まっているのです。



しかも3ヶ月も!長い!長過ぎる!!今のマンションは日本でいう14階建てで、地下にも2フロアあります。


そのサイズの建物でエレベーター(小)が1台って、酷すぎるでしょ…そしてエレベーター(大)が使えないことで何が不満かと言うと


地下室に収納しているママチャリを地上階まで持って上がれないこと!です。子乗せイスが前後に付いたママチャリ、重いですよね。


私が階段を持って上がるなんてとても無理な話で、毎朝旦那が頑張って運んでくれています。帰りは旦那がいないので


ママチャリを支えながら階段をガタガタと下ろし(丁寧に落とすって感じかも)ています。自転車置き場はマンション前にありますが


青空駐輪所なのでドイツで変に目立つ私のママチャリは、外に出しておかない方がいいと旦那に言われています。


マンションの管理会社からエレベーターをどうするか?のお知らせも何も出ないまま約3ヶ月…


マンション自体古いし、 エレベーターの製造年なんて1960年。1999年に改装しているようですが、それでも古い。




なので、ただエレベーターの寿命なんかな〜と思っていました。ところが先週、管理会社からのお知らせが貼ってあり


『◯月◯日から水漏れ修繕を開始します』…水漏れ!?いや、まずエレベーター直して!!と思っていると


昨日、旦那が帰り際に同じマンションの住人と出くわした時に少し話をしたそうで、水漏れの原因は


12階に住む人がキッチンの水道にボイラーを自ら取り付けたものの、うまく取り付けられておらず、3階まで水漏れした…というもの。


12階から3階って、すごい距離!!気づかなかったのか!?そして、その水漏れの原因の家がエレベーター(大)寄りだそう。


電気系統が水に接触すると大変やしね…いやホンマ、迷惑な話です。ドイツ人は結構色々DIYするので、実際我が家もキッチンの水道の


ボイラーは旦那が取り付けましたし(もちろん水漏れ無し)、そもそもキッチン自体なかったので、そこも自分たちで手配して取り付けてもらいましたし。


あとは賃貸でも壁や天井に穴を開けていいので、額縁を取り付けるのに電動ドリルで穴を開けましたし


天井の照明器具を付けるのでも、日本の賃貸のように天井にソケットが事前に取り付けてあるわけではないため


天井に穴を開けて照明器具を設置しました。ホームセンターに行っても、バスタブや洗面台の収納などが売ってあり


その場で買って帰れるようになっています。バスタブはどのくらいの人が自分で設置するのか知りませんが…


バスタブは日本だとショールームにあるだけなような?とにかく、DIYが盛んなのは良いですが、ここまで損害を出すのは勘弁してほしいです。


ただでさえ工事関係になると、期日に作業完了しない国ドイツ…8月から1ヶ月間日本に滞在するので、


戻ってくる9月には両エレベーターが使えるようになっていてほしいところ!(切実)


今日はここまで。



〜後日談〜


7月25日(火)、仕事から帰って来たらエレベーター(大)、直っていました!管理会社からは『28日(金)までにエレベーター修理を完了します』


と告知が出てたのですが…しかも直った日と告知日が同じ(笑)修理が早いに越したことはないので、とても嬉しいです!