2019年1月24日木曜日

次男もやっと招待されるようになりました。ドイツの誕生日会!

先週、今週と立て続けに2つの誕生日会に招待された次男。今までは長男とセットでしか呼ばれたことがなかったので


私たち夫婦は次男の交友関係を少し心配していたのですが…年齢的なものもあったのかもしれません。


ちなみに長男は次男とセットで呼ばれる以外にも、長男個人でたくさんの誕生日会にお呼ばれしていて


2〜3ヶ月に1度か、多くて1ヶ月に1度くらいの頻度です。(多い)人生で初めて個人的にもらった招待状に次男はもちろん大喜び!




しかも偶然にも今週の金曜、土曜と2日連続(笑)忙しい!金曜のは、封筒に尻尾のような物がついた方で


誕生日会のテーマはドラゴン。ドラゴンと言えば宝の財宝を守っている…というイメージらしく(何で?)、みんなで外で宝探しをするみたい。


なので主催者側のお母さんが幼稚園に次男を含めた子どもたちを迎えに行き、私たち親は夕方向こうの家に迎えに行く


というスケジュールになっていました。この金曜にある誕生日会の招待状で初めて見た文言が1つ。


『P(誕生日の子)の欲しいものが入った箱がどこどこのミュラーにありますよ』と。もしや、これは…!


(ちなみにMüller(ミュラー)とは、デパコス・オーガニックコスメ・日用雑貨・文房具・おもちゃなど生鮮食品以外は


幅広く扱っているチェーン店で、プレゼントの無料包装もしてくれるので私はよく利用します。)


そして、そのミュラーのおもちゃフロアにWunschkiste(ヴンチキステ:直訳で願いの箱)という箱が入れてある棚の一角があるんですが




そこの箱には1つずつ子どもの名前・誕生日会の日付・誕生日が書いてあり(間違い防止のため)、その子(または親)がご所望の


プレゼントが入れてあるので、何を買えばいいか一目でわかるという便利なシステム。大概たくさんのおもちゃが入れてあるので、


招待された側はその箱の中からおもちゃを選び、購入して誕生日会に持って行くというわけです。


これ、招待してくれた側の子どものことをよく知らないけどプレゼントを買って行かなあかん親(まさに私)にはめっちゃ助かる!!


いや、だって、余程親しい間柄でないと、その子が好きなキャラクターとか、既に持ってるおもちゃとか、知らんやん?


今回、招待状には『火曜の朝から箱置いてます』って書いてあったので、火曜の午後にミュラーへ行ったんですよね。


そして名前を探す、探す、探す…え?ないやん名前。そんなに箱数ないのに5分くらい探しましたよ。


何なら一旦箱から離れて他の売り場へ行き、もう1回確認しに行きましたよ。でも、ナイもんはナイ!!


ので、諦めてその日は何も買わずに帰宅。水曜は行く時間がなかったので、木曜の今日行ってみたら、あったー!!良かったー!


でも、あれ?招待状に書いてあった名前と若干違う…もしや普段呼ばれてる方はあだ名なのか!?と思い


その子のお母さんとやりとりしたメッセージを確認。あ、箱に書いてある名前と同じやわ。


普段みんなに呼ばれているのはあだ名で、しかも招待状の『誰々より』部分にもそのあだ名を使ってきたので混乱。


それなら箱に書く名前もあだ名で統一してくれよ!!名前を出すわけにもいかないので、例えて言うなら


『チャーミー』だと思ってたのに実際は『ちえみ』だった、みたいな感じですよ。分かりにくいわ!




そして大半の親は水曜に買いに行ったのか、残ってたのコレだけでした(笑)なのでもうコレ全部買ったわ。


土曜日の誕生日会のプレゼントもいるので、そのまま2人分一緒に買ったのですが、ミュラーの店員のおばちゃんが包装してくれたやつ




包装紙の上にワニおるやんか!!!包装紙を破り開ける前からプレゼントが丸見えなパターン!




ちなみにワニはドイツのシュライヒ社のものです。ドイツで動物フィギュア=シュライヒですよ。




どうでも良いと思いますが、口も開きます。ミュラーのおばちゃんが「一緒に包めないから〜」と言って


頑張ってワニの足を包装紙に強力な両面テープで貼り付けてくれました(笑)柔軟な発想に拍手!


次男は招待状をもらってから、いつ誕生日会なのか毎日聞いてきます。普段、感情面を長男程露わにするタイプじゃないので


余程楽しみな様子。どちらの誕生日会も両日マイナス気温なのにメインは外でやるので、あまり吹雪かないと良いなぁと願っています。


今日はここまで。


2019年1月17日木曜日

ドイツでゲルバーザックを手に入れる!

日本は自治体指定のゴミ袋がありますが、大まかに言うプラスチックゴミは、私の住むシュトゥットガルトでも指定の袋があります。


袋の色が黄色なので、名前もそのままgelber Sack(ゲルバーザック:黄色い袋)と呼ばれているのですが、我が家はマンションなので


マンションのゴミ捨て場に捨てることになっており、ゲルバーザックでなくても回収してくれない、などはなかったんです。


でも捨てに行く度に『みんなは指定のゲルバーザックなのに我が家は違う…そもそもゲルバーザックがどこにも売ってない!


みんなどこで入手してるん!?』ってずーっと思ってたんですよね。そう、約2年間も(笑)


ちなみに個人宅や、小さめの集合住宅の場合は、ゴミ収集日に家の前にぶら下げてある様子をよく見かけます。




いつもいつもスーパーで適当な大きさのゴミ袋を買っていたのですが、ある日気になる気持ちが高まりすぎたので


まずは隣町に住んでいる友人に聞いてみると、近所のスーパーでもらっていると言うので、同じ系列のスーパーで聞いてみたところ


「ここにはないわ。」とあっさり言われてしまったので、ネット検索。すると市のホームページ上でゲルバーザックがもらえる場所の地図を発見!


(参考元:https://www.stuttgart.de/gelber-sack シュトゥットガルト市のHP)


この地図で家の近所を見てみると、見事にスーパーには置いてない!どうりでもらってる人見たことないわけやん。


どうやら個人商店に絞られているようで、パン屋、ケーキ屋、八百屋などには置いてあってよく行くスーパーにはびっくりする程全然置いてない。


隣町に住む友人は大型スーパーでもらっているので、同じシュトゥットガルト内でも町によって違うようです。


そして、やっともらってきたゲルバーザック!今回はお気に入りのケーキ屋さんに行くついでにもらえるか聞いてみました。




「もちろんあるよ!」と渡してくれたのがこれ。念願のゲルバーザック!しかも無料でもらえます。タダです!!


今までゴミ袋をわざわざ買ってたお金が無駄でしたよ…旦那もちょっと安いのかな?程度に思っていたらしく


まさかの無料にめちゃくちゃびっくりしていました。そりゃタダならみんな使いますよね(笑)


全ての袋が繋がっていて、くるくると巻いてある状態でもらうのですが、袋1枚ずつは点線部分で簡単に千切れます。


トイレットペーパーみたいな感じですね。ドイツのゴミ袋は今のところこのタイプしか見たことがありません。




袋を広げるとこんな感じ。ゲルバーザックには何を入れるかがイラストと文字で書いてあります。


ゲルバーザックは基本的に梱包に使われる物を捨てる用で、金属製・プラスチック製・複合材料製の物が対象です。ガラス製や紙製の物を入れてはいけません。


イラスト部分を訳していくと


缶・飲み物のフタやキャップ・アルミの皿やフタ・アルミホイル・牛乳などのパック・密閉袋・パウチ・洗剤やボディクリームなどの容器・ヨーグルトやマーガリンなどの食品容器・発泡スチロール


です。捨てる際には綺麗にして、中身のない状態で捨てること!となっています。ゴミの例が具体的で分かりやすくないですか?


他には古紙、生ゴミ、瓶、その他と分別されていますが、無料の袋がもらえるのはゲルバーザックのみ。


まぁあと実際に袋が必要なのはその他のゴミだけなので、ゲルバーザックがもらえるだけでもすごい!と思うんですが


ゴミの分別はドイツでも自治体によって様々なので一概には言えません。日本、ドイツ問わず皆さんの自治体ではどんな分別方法ですか?


以前職場のドイツ人に日本の牛乳パックの正しい捨て方(洗って、乾かして、切って開く)を説明したところ


「面倒くさすぎ!!!そんなん誰もやらんやろ!!」と引かれました。日本に住む人たちも漏れなく面倒と思っているでしょうが。。


今日はここまで。


2019年1月11日金曜日

ドイツのごく普通のスーパーで冷蔵餃子を見つけたので食べてみました

買わないといけない物があったので、近所のREWE(レーヴェ)に行ってきました。結構どこにでもあるスーパーです。


毎週金曜日は長男の通う小学校がお昼前までで、お昼ご飯は帰ってきてから私と長男の2人で食べていて


この日も『2人で食べる今日のお昼は何にしようかな?』と考えながらスーパーにいたのでした。


そして長男の好物、ニョッキが売ってある冷蔵コーナーを見ていたら…トルテリーニの隣にシレッと





餃子置いてあるやんかー!!!10個入りで3ユーロ49セント…安くはないけど、味がやっぱり気になる!ということで、お昼は餃子に決定。





パッケージにめちゃくちゃたくさん書いてある日本語が気になって、帰ってから全部読んでみました。


醤油 まさにぴったり 新鮮な餃子 召し上がれ シュタインハウス 夕食 ご馳走です 美味しい いい感じ 軽食 こんにちは こんばんは おはようございます 昼食


と書いてありました(笑)ちなみにシュタインハウスはこの餃子を作っているメーカー名です。


1つ1つの言葉には特に間違いがないのですが、模様みたいに意味の繋がりがない言葉が並んでいるという違和感…




開けてみるとタレ付きなのに気がつきました。タレ付きとか意外!!焼き方はパッケージ裏面に載っていて




油をひいたフライパンで中火で焼く→一度火から下ろし、水を100ml加える→蓋をして再び2分火にかける→蓋を取って焦げ目がつくまで焼く


という私が知っている餃子の焼き方と特に変わりなし。とりあえず指示に従って焼きましたよ。




この餃子は皮が厚めだったんですが、ケースから取る時に皮が破れやすいという…何だかちょっと扱いにくかったです。


そして指示の水100mlは多すぎると思いました。半分くらいで良いような…でも皮が厚めなので


多めの水で蒸し焼きにしないと皮まで火が通らないとか?そして、焼き終えたので付属のタレを小皿に出して


長男と早速食べましたが、タレがまさかのただの醤油!!!


酢醤油じゃないんかーい!!そして餃子のタネは肉なしの野菜(キャベツ・人参・ズッキーニ・セロリ・ネギ・生姜)のみだったせいか、


味が薄…私は普段、餃子にタレをそもそもつけない派なんですが、これは不覚にも付属の醤油をつけるしかない味。


長男はニョッキ以外に餃子も好きなんですが、初めの数個は「美味しい!」と言いながら食べていたものの


途中から「日本の餃子の方が美味しいな…」と言い始め(笑)「それめっちゃわかるー!!」と私も共感(笑)


冷凍餃子はアジアスーパーに売っていますが、今回すごい!と思ったのは普通のスーパーに売っているという点。


味は正直に言って残念でしたが、お寿司以外の日本食が普通のスーパーにも登場するのって、素直に嬉しい!もっと頑張ってほしい!


今日はここまで。


2019年1月10日木曜日

明けましておめでとうございます!2019年!

明けましておめでとうと言うには結構日にちが経ってしまいましたが、我が家のクリスマスから年明けにかけての様子を綴っていこうと思います。




まずクリスマス休暇の24日。この日から義兄一家が来るので、朝から旦那は予約していた大量のお肉や他の食材を


スーパーに買いに行き、到着する前にとお昼ご飯作り開始。この日のお昼ご飯はロシア料理のソリャンカ。


旦那が子どもの時に食べたクリスマス料理と言えばソリャンカだったらしく、調理担当も旦那です。


その間私はリビングでのんびりしていたのですが、突然義兄から電話が。出ると電話口で喋っているのは義姉で


「旦那に代わって!」と言われたのでそのままキッチンへ。何となーく話が聞こえる&旦那の返答で察しました。


義兄一家、来ず…義兄一家の住むミュンヘンからこちらに向かっていた途中だったのですが、そこでブレーキの異常を知らせるランプが


点灯し、しかもどこもクリスマス休暇で閉まっていて整備工場も当然行けないということで、


そのままミュンヘンにトンボ帰り、スーパーはかろうじて24日の午前中まで開いている所が多かったので


慌てて食材を買い込む、ただしプレゼントは事前に我が家に義兄が持ってきていたのでナシ、というクリスマスになったよう。


それを24日のお昼前に告げられた私たちは、急遽ソリャンカの材料を減らし、大量に買い込んだ食材の消費に悩まされることになりました…




こちらがソリャンカ。トマト、パプリカ、ピクルス、たっぷりの香辛料、色んな種類の加工肉をスープ状に煮込んだ料理です。


バゲットを添えましたが、旦那が3本買ってきたためこの日からバゲットもしばらく食べ続ける羽目に。


そして、ドイツでは24日にサンタが来るので(サンタではなくクリストキントという家庭もある)、新しいおもちゃで遊ぶ時間も考慮し(笑)




お昼を食べた後にソファ上に設置。クリスマスツリーの下では置く場所が足りなかったので…


プレゼントの手前に置いてあるお皿は、Bunter Teller(ブンター テラー)直訳するとカラフルなお皿と呼ばれるもので


クリスマスの時に1人1皿用意してもらえます。そこにはお菓子やみかん、ナッツなどが入れてあり、クリスマス期間中


毎日少しずつ食べるのです。お皿は初め棚の上に置いていたのですが、猫の忍者がキラキラのアルミに包まれた


丸くてよく転がるチョコや、同じくよく転がるクルミ・ヘーゼルナッツなどをわざとお皿から落として遊ぶので、


結局棚の中に移動させました。ソファの下から何個チョコやナッツを見つけたかわかりません。




クリスマスプレゼントの包装紙を一気に破っていく儀式も終えたので(ただのプレゼント開封です)、


早速自分たちの部屋で遊ぶ子どもたち。性別も同じで年齢も2歳しか離れていないので、一緒に遊んでくれるのは本当に助かります。


次に私が作ろうと思っていた日本食メニューの1つ、唐揚げを作りました。この時揚げた唐揚げは1キロ。


お肉屋さんで骨なしのもも肉を注文できたので(ドイツではもも肉と言えば骨つき)、もも肉の唐揚げ久しぶり〜!


とか思ってたら4人で食べきりました。これ、息子たちが中高生になったらもっと食べるってことでしょうか?(震え声)




そして唐揚げの翌々日は1.5キロの牛肉を使ったRouladen(ルーラーデン)。焼肉用くらいの薄さの牛肉に


マスタード、ピクルス、ベーコンなどを入れて巻き、焼いたものです。これに茹でたジャガイモと赤キャベツ煮を付け合わせに。






巻いてある牛肉の中身はこんな感じです。これもドイツ料理で旦那が調理担当だったので、私は楽でしたが


何せ連日の肉責めなのでなかなかキツイ(笑)実は26日に長男が7歳になったのですが、冷蔵庫があまりにも食材で


いっぱいだったので、毎年手作りしている誕生日ケーキは少し先延ばしにさせてもらいました。本人に事情を説明して、


「あとでも良い?」と聞くと「うん、良いでー」と快諾してくれたので本当に良かった。1キロあったひき肉は食べるのを諦めて


冷凍したので、年内にケーキを作ることができました。今回作ったのはビスケットと生クリームでできる、焼かなくて良い


通称トットちゃんケーキ。ビスケットをサッと牛乳につけ、8分立てにした生クリームを乗せるという工程を繰り返し、


好きな大きさまで重ねたら半日程冷蔵庫で保管。するとビスケット部分がしっとりした生地になっていて本当にケーキみたいでした。




長男は生クリームが好きなので、美味しい美味しいと大絶賛でしたが、次男には不評でした(笑)兄弟で食の好みが違いすぎるの、


頭ではわかっているんですが、目の当たりにする度にめちゃくちゃ不思議で仕方ありません。


大晦日は子どもたちがいつも通り8時前に寝て、私たち夫婦は年末のテレビどれも面白くないな…と言いながらダラダラし、


年が明ける前から外で上がりだした花火(ドイツは年越しの時のみ花火ができます)の音に怯えつつも


色んな窓を覗きに行く忍者をなだめたりしながら年越ししました。今はマンションの改装工事中で、マンション全体が


足場とカバーに覆われているため、外に上がる花火は霞の向こうにあるようにしか見えませんでしたが。


ちなみに今回も自分で上げるロケット花火や爆竹で指や手を失う人が出ています。東欧ではドイツより安い花火が


売っているので、たくさん上げたい人はわざわざ行って買ってくる人も多いようで。するとドイツでは許可されていない


種類の火薬だったり、質が良くなかったり、そもそも危険な使い方だったりで怪我人は毎年出ています。


今回は花火類、何も買いませんでしたが、子どもたちがもう少し大きくなったら私たちも安全な使い方を教えようと決めました。


と言っても私は日本の手持ち花火しか経験してないので、あまり役に立たないかもしれませんが(笑)


お正月のないドイツでは1月2日から幼稚園が再開し、小学校は7日からでした。クリスマス休暇中に長男は


誕生日を迎えたため、7日にはクラスのみんなに配る用のカップケーキを持たせました。




ドイツは『お祝い事がある当人が自分でケーキ等を持ってくる文化』だからですが、幼稚園ではクラス単位がなく


乳児から幼児までいるので、ケーキ等を持参させたことがなかったため、今回私にとっても初!子どもが配る用のスイーツ作りとなりました。


でもマフィンミックスを使ったので、ものっすごい簡単でしたよ。マフィンを入れたケースには念の為材料を買いた


メモも貼り付けておきましたよ。アレルギーや宗教上の理由で色々食べられない子もいるので、先生が確認できるようにと思ったためです。


誕生日の子はクラスでお祝いしてもらうのですが、誕生日の子が4人友だちを選び、誕生日の子が座っている椅子ごと


選ばれた4人で持ち上げるというお神輿か?みたいなおもしろ儀式をやるらしいのですが、これ何なんでしょう?(笑)


長男曰く、これは誕生日の子が希望すればやるものであって、別にやって欲しくなければやらなくても良いそう。


ちなみに長男はやってもらったと言っておりました(笑)そして担任の先生からも誕生日プレゼントをもらってきて






とても喜んでいました。ネズミのはシール、鉛筆型のは消しゴムです(めっちゃ消しにくそう)。


未だに棚の上にシールも消しゴムも置かれているんですが、いらないんでしょうか…?(笑)


クリスマスから予定が狂い、肉祭りだった年末でしたが、4人でのんびりできたのは良かったなと思います。


マイペースなブログ更新ですが、2018年もたくさん覗きに来てもらって感謝です。2019年もよろしくお願いします。


今日はここまで。