2016年10月11日火曜日

長男の不安

今日の晩ご飯を家族で食べている際の出来事。長男(4歳)が何の前触れもなく、「小学校に行く時には注射せなあかんねんて」と話し出して、注射は予防接種のことかな〜と脳内変換しつつ聞いていました。

注射が大嫌い、というか痛みにやたら弱い子なので(笑)、注射は嫌だと言い出しなぜか急に半泣きに。「小学校行くために注射するんじゃなくて、◯◯歳になったら△△の注射をするって決まってるんやで。罹るともっと大変な病気にならないために、注射するんやで」とざっくり説明。

そこから「ドイツには小学校ないん?」という質問が始まり、ドイツにも小学校はあると言うと、次には「ドイツの小学校じゃなくて日本の小学校に行きたい」と言い出した。長男曰く「日本の小学校の方が楽しいから」だそう。

そこで旦那が私に「日本の小学校とドイツの小学校、どっちが楽しい?」って質問(何やその質問内容)してきて、私が正直に「ドイツの小学校は行ったことないからわからんけど、どっちも楽しいと思う」って答えたら、

向かいに座ってる旦那に脚を蹴られ、更に目で『ドイツの方が楽しいと言え!!!』と圧をかけられたので(笑)、「でもパパの話聞いてると、ドイツの小学校の方が楽しそうやけどな〜(多分棒読み)」って言ってみたけど

「だってドイツ語話せないから…」と言う長男。そう、まさに今彼をひたすら悩ませているのは、“ドイツに行ったらドイツ語を話さないといけない”プレッシャー。ドイツ行きが決まってから今までに、何度かすでに「ドイツの幼稚園には行きたくない。ママと家にいる」と言ってきています。

パパに対しては生まれてこのかた、ドイツ語で話しかけることしか許されてなかったけど、育ってきたのは日本。ママは日本人で友だちも大多数が日本人。お陰で日本語(関西弁)はネイティブやけど、ドイツ語は明らかに話しにくそうにしてるし、まず知ってる単語数がはるかに違う印象。

でも大人の私から見てみると、ドイツ語のベースは生まれた時からパパに話しかけられて培ってるし、大方の聞き取りはできてるから、あとは場数を踏んでドイツ語で話すことに慣れればすぐにペラペラになるんやろうな〜と思っています。

それでも本人はそんな楽観的に捉えてない様子やし、何を勘違いしているのか、ドイツにはドイツ語以外の物全て持ち込めないと思っているふしがあって、「これは日本語の絵本やから持って行かれへんな」とか言ってくることがあります。

ドイツ関連以外の全ては禁止!!て鎖国じゃないんやからとツッコミたいところやけど、“ドイツに行ったらドイツ語を話さないといけない”と強く思っているがためにそういう理解になるんかなーと思ったので、

「ママには日本語で話していいんやで」「ドイツ人は日本語わからないから、秘密の話は日本語でしよな(笑)」と夫婦で言ってみたら少し表情が和らぎました。今日は幼稚園で担任の先生から、クラスのみんなにドイツへ引っ越す話をした、と長男本人から聞いているし、

「ドイツに行くから〜」とお手紙をもらったり、送別会をしてもらったりしているので、普段は見せないけど心の中は結構ナーバスなのかなと思いました。見るからに家の中も物が減っていっているし、じわじわ攻められてる感じなんやろうか…

ドイツへ行くことを楽しみにしてほしいので、長男と同い年の従兄弟に会える!とか、ドイツには◯◯がある!とかポジティブな情報をちょこちょこ教えてるけど、長男の緊張感はなかなか拭えそうにないな…

今日は長め且つちょっと暗い内容。今日はここまで。

2016年10月9日日曜日

引越し業者

ゆっくりブログ書く時間なく日々を過ごしていたらこんなに経ってた…!タイトルから察した人もいるやろうけど、引越し業者決まりました。何社か見積もりを出してもらい、値段とサービスで決定。

大手の会社ではないものの、最近家族で海外移住をしたお友だちが長男のクラスメイトにいて、そこのお母さんが教えてくれた会社です。先週頭に段ボール箱を持ってきてもらったし、今日にはたんす等引き取ってくれる友だちが来るので、まずそのたんす等を優先的に空にしました。意外と時間かかった…

引越しの荷物は飛行機でドイツに行く際にもできるだけ持って行くつもりをしていて、今回使うルフトハンザが預け荷物1人46kgまでいけるらしいので、なるべくそこに詰め込みたい。

すぐにいらない荷物は引越し業者に頼んで、約50日かけて船便でえっちらおっちら(イメージ)運ばれてくるそうな。港に到着後も陸路で指定の住所まで届けてくれるし助かります。港まではめちゃくちゃ遠いらしいので。

長男の幼稚園へ通う最終日も決まったし、日々刻々と迫って来るドイツにもまだ実感が湧かずに過ごしてるけど、今週はほぼ毎日送別会を開いてもらってて、もうみんなと気軽に会える距離じゃなくなるのかーと改めて考えるとやっぱ寂しいな。

今は色々時差を感じさせない連絡ツールが発達してるのが救いかな。少なくとも大人とのコミュニケーションは!子どもに関しては、記憶に留まる期間も短いから会わなくなるとやっぱりお互い忘れていくんかな…と思ったり。

長男の幼稚園でお手紙送り合いが流行ってるし、エアメール送り合うという手もありかなと思ってるけど、何せまだローマ字しか読めない長男。友だちから届くひらがなの手紙で、ひらがなも覚えるモチベーションに繋がってくれへんかな〜

今週も荷物詰めるの頑張ります。今日はここまで。

2016年9月25日日曜日

サイン

ドイツに引っ越す準備を着々と進めている上で、“書類にサイン(署名)”をよく求められます。公的書類に関しては全てドイツ人の夫に丸投げしているものの、サインをするのが何の書類か一応(ザックリとですが)聞くようにしています。

そして隣同士に並ぶ夫と私のサインを見て、毎回思うことが。『うわ〜私のサイン、ただローマ字で名前書いただけやな…』と(笑)夫に聞いてみても、「ただローマ字で書いてあるだけやな」(私が脳内変換で通訳してるため関西弁)とストレートな回答(笑)

そこで、夫はなぜ今のサインの仕方に決めたのか聞いてみたところ、お母さんが書いていたサインをベースに、自分でアレンジを加えたものだそう。ぐるぐるぐる〜って書いてあるだけに見える、何て読めばいいのか全くわからないサインは好みじゃない、とのこと。

確かに、ぐるぐる〜とか、なみなみ〜って書いてあるだけに見えるサイン、あるよな…!とにかく本人が決めてそれを書き続ければいいだけなので、サインはどんな形でもいい。それならドイツ人にはまず書けない漢字は!?と聞いてみたら

漢字は何1つ書いてある文字がわからないし微妙〜みたいな反応されました。なんでやねん。ぐるぐるサインも、なみなみサインも、何て書いてあるかわからへんやろ!そして畳み掛けるように、「今までの書類に書いてきたサインをいきなり変えるのはナシやで」と言われました…

今後徐々にオリジナリティーを出していけばいいんでしょうか。。ハンコ文化の日本で暮らしてきたし、署名欄もただ単に楷書体で名前を書いてきたので、あの素早く書くサインを見てるとちょっと憧れる!(笑)

子どもの頃、自分が有名人になったら〜の設定でサインを考えるのが一時期流行ったような気がしますが、その延長線上で自分がドイツに住んだら〜でサインを考案すればいいんでしょうか(笑)

ちなみに私は日本で婚姻届を提出したあと、旦那と同じ苗字にする手続きをしたので(しなければ夫婦別姓になります)ドイツ姓です。その苗字のスペルを間違えないように!!とサインのたびに(未だ)気を張っているので、夫のようにサラサラーっと書くにはしばらく練習がいりそうです。もう結婚8年目に入ったのに…

そして実際のところ、どんな頻度でサインを求められるのかが住んでみないことにはわからないし、家でサインの練習をしてる程暇でもないので、今後もサインのたびにはスペルミスへの緊張感いっぱいでサインし続ける気がします(笑)

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前回の記事に書いたオクトーバーフェストですが、雨天のため中止になってしまいました…何で延期ではなく中止!?と何度もホームページを見返しましたが、何度見ても同じでした(泣)

中止ということで、このオクトーバーフェストで売られるはずだったビールやソーセージの行方がとても気になります(笑)来年こそは、是非本場で!!

今日はここまで。

2016年9月16日金曜日

オクトーバーフェスト

ちょっと久々の更新。夫から、今週末これ行こ!と提案があったのでメモがてらに。私たちがドイツ入りするのは11月半ばなので、あ〜本場のオクトーバーフェストに行けるのは来年かなぁ…と思っていて、そもそも今までドイツに3回遊びに行っておいて、未だ一度もオクトーバーフェストには行ったことがありません。

日本ではオクトーバーフェストが開催される10月とは関係なしに、夏のビアガーデンの季節にオクトーバーフェストと名のついたイベントをやっていたりしますが(笑)

ちょうど今朝、朝ご飯を家族で食べながら聞いてたインターネットラジオ(ドイツのラジオを聞いています)のニュースで、オクトーバーフェストについてニュースキャスターが話していて、オクトーバーフェスト開催時のセキュリティ問題について言っていました。

ついこの間、ドイツでテロがあったばかりやしね…で、ラジオニュースの内容がしっかりわかってるのはドイツ人である夫だけなので、いつも私は詳細まではわからないんですが、聞き取れる単語だけピックアップされて頭に入ってくるので、オクトーバーフェスト!という単語は瞬時に入ってきて

もうオクトーバーフェストの時期なんやな〜と朝の忙しい時間に頭の片隅で考えていたところに↓
http://www.doitsulink.com/category/blog/event/
オクトーバーフェスト行こうと言ってきたので、何だかタイミング的に嬉しかったです。

まぁこちらのイベントも開催はオクトーバー(10月)ではありませんが(笑)子どもたちにドイツ関係のものに触れさせておきたいという真面目な理由と、友だち家族と飲みに行きたいという正直な理由と両方です(笑)

昨日の夕食時に長男(4歳)と話していて、ドイツではお箸は使わないという話になり、えらくびっくりした反応を見せていた長男。もちろんアジア料理店では使うけど、一般家庭で常用しないんやでという微妙な違いはうまく伝えられなかったかな…

こういう、ドイツでは普通ってことを知らない状態でドイツの幼稚園へ放り込まれるので、ドイツって変!って思いもたくさんするんやろうなぁ〜

今回は文章がうまくまとまらなかった。今日はここまで。

2016年9月8日木曜日

一安心

日々ドイツ行きの準備をしながらも心配なこと、それは息子たちの幼稚園について。長男は現在年中組として幼稚園に通い、次男は来年度から同じ幼稚園で年少組に、というつもりでいました。

でもドイツ行きが突然決まったので、急いで幼稚園探しを夫がし始めたのが9月。この時点でドイツの新学期がちょうど始まったところで、今年度の幼稚園申し込みは去年で終わっていることが判明。

年度途中からでも入れる方法があるはず、と色々調べ&知り合いに質問したりして、何とか9園に申し込むことができました。えっ9園も!?と友人らには驚かれたものの、ドイツは意外と幼稚園不足ならしく、すぐに空きが出るかわからない。あまり期待しない方がいい。なんて言われていたんです。

それがどういうわけか昨日、幼稚園側から子ども2人とも入れます。との連絡が!しかもドイツ入りしてたったの5日後から!どちらにしろ時差ボケがあるやろうし、そのくらい日にちがあった方が助かりそう。

夫の職場関係で幼稚園入園に関しては優遇措置があったようで、大助かり、ホンマ一安心!となりました。このことを早速本人たちに伝えてみたものの、ふ〜ん。みたいな反応…

確かに幼稚園すぐに行けないかも!とヤキモキしていたのは親だけで、子どもはそのへんの事情わかってないからでした(笑)次男はここ最近ずっと幼稚園行きたい!と言ってたので(何でも兄の真似したいお年頃)、幼稚園行くのはドイツ行ってからねーと教えていて、

こんなこと言っておいて、すぐ幼稚園入れなかったらどうしよう…って心配もなくなりました(笑)最初は慣らし保育なので、親も横についていないといけないらしいのですが、慣らし保育期間が最長4週間…長…!!(笑)

日本の幼稚園との違いを目の当たりにするのも楽しみです。今日はここまで。